話すのがあまり得意じゃない…、友達以外だと何を話していいかわからないって人は案外多いはず。そこで、今話題の本、『超一流の雑談力』から誰でも簡単に雑談が弾むテクニックをタウンワークマガジン編集部が学んでみました。

その1:雑談に適した“鉄板ネタ”を把握する

初対面の人やそこまで仲良くない人と話すとき、相手のことがわからず何を話題にすればいいか悩みますよね。そんなときに鉄板の話題は以下がおすすめ。

・気候…天気、気温など
・ファッション…流行、その日のコーディネートなど
・健康…風邪、睡眠時間など
・趣味…スポーツ、音楽、ファッションなど
・最近のニュース…ネットで話題になっていることなど
・出身地…出身高校など
・血液型…性格、共通の知人の血液型など
・学校やバイトのこと
・共通のこと

出典 https://townwork.net

つまり、誰にでも当てはまるようなあたりさわりのない話題がいいのです。ウケを狙っていきなりマニアックな話題よりも、ありふれたところから話をふくらませ、共通点をみつけて会話を盛り上げていくのがいいでしょう。

その2:“自己開示”で相手との距離を縮めて好印象を与える

話題が決まったら次は話す内容です。好印象を持たれる内容とは自己開示がポイント。「自分はこんな人間です」と相手に伝える自己開示で相手との距離を縮めていきます。ここで大切なのは「自慢話をしない」「軽い失敗談を話す」の2つ。

たとえば「サッカーを小学生からやっているけど、最近すぐ息が上がるようになっちゃって体力作りに励んでいるんだ」など自分の趣味を伝えながらも、相手が話しかけやすそうな雰囲気や話題を提供すること。自己開示とは自分のことを知ってもらい、相手の警戒心を解くことが目的なのです。

その3:話し方は「ズバッと」「パパっと」など“擬声語”で盛り上げる

あたりさわりのない話でも「オノマトペ」を使えばニュアンスが出て、会話に臨場感が出てきます。「オノマトペ」とは擬声語のことで「雨が“ザーッ”と降ってきたが“パッ”とやんだ」の“”部分。音や感情の様子を表します。

よく、芸人さんがオノマトペを多用して会話を盛り上げているのを見ますよね。何気ない日常の話でも擬声語を取り入れるだけで言葉に勢いが出てリズムが良くなるのです。

その4:声は高めに、ドレミの「ファ」や「ソ」をイメージする

あまり意識していないかもしれませんが声の高さで印象は大きく変わります。低い声だと「暗い」「とっつきにくい」という印象を与えてしまう可能性が。イメージは音階の“ドレミファソラシド”の「ファ」か「ソ」の音と覚えましょう。

スペシャルテク:話しを“少し盛る”ことで魅力アップ

声の高さはひとそれぞれですから、あくまで自分の中の音階でOK。少し高いかな、と思うぐらいの声のほうが親しみやすいと思われるのです。

少し高度なテクニックとして話を「少しだけ盛る」のもアリ。たとえば「この間、辛いカレーを食べた」であれば「この間、舌が半日しびれるほど辛いカレーを食べた」と事実に少しだけ大げさな表現を入れることで、相手から興味をもってもらえます。

重要なのは決して嘘ではなく、事実を魅力的に伝えるために「盛り」を使うことです。

以上が誰でもできる雑談力をUPさせるテクニック。すぐに使いこなすのは難しいかもしれませんが、いつも意識しておけば自然と会話が弾むようになるはずです。

文:中屋麻依子

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<参考書籍>
『超一流の雑談力』
安田正 著
文響社 刊
1,490円(税込み)

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