出典 http://bbsstress.seesaa.net

人はなぜ、あの『プチプチ』を一心不乱につぶし続けることができるのか?というより、なぜつぶし続けたいのか??

空気が少し入った袋状の小さなモノを押して、パンっとさせるだけなのに…。でもなぜか気持ちがいい。1度やりだすと、止まらなくなるあの中毒性。

出典 http://item.rakuten.co.jp

「つぶす専用」???(驚)そんなのを商品にしちゃうんですか??

はい、これは実際にネットで販売されている「プチプチ」なんです。

ご使用方法

ひまなとき、
イライラしたとき 、
失恋したとき、
指先運動に、パーティに、
景品になどにご利用ください。

出典 http://item.rakuten.co.jp

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中には手で持つのにベストサイズの四角いプチプチが。これをつぶしまくって、リラックスして、解放的な気分になれるのなら、欲しいものですが…

Q.つぶしたくなるのは日本人だけ?
A.世界中でつぶされまくています。

Q.プチプチしたくなるのは本能?
A.本能です。
 →生まれてプチプチを一度も見たことのない赤ちゃん(2歳)も 『初プチプチ』で新たな世界へ!

Q.猿もプチプチするの?
A.プチプチします。
 →伊豆シャボテン公園のチンパンジーくんで実験したところ、 めちゃめちゃハマっていました。

心理学的にプチプチはついプチプチしたくなる形で、優れた娯楽であり、どうしてもプチプチしてしまうのは、仕方のないことだということです。

出典 http://item.rakuten.co.jp

出典 http://soranosyosai.blog42.fc2.com

それを証明するのが、今からお見せする写真。

子どもだって、真剣な顔つきでハマりまくります。

出典 http://ameblo.jp

ある日、「快感」を見つけてしまいました!どこにいても、プチプチを離しません。おもちゃはいらないから、プチプチを!といった感じでしょうか。安上がりで助かりそうですが…(笑)

あると大人も結構はまってしまう、プチプチ。
1つずつプチる派、雑巾のように絞って一気にプチる派。
色々いるかと思いますが(私は前者。どうでもいいっつーの)

この人も、ついに覚えてしまいました。
まずはばーちゃんにプチるコツを伝授してもらいます。

出典 http://ameblo.jp

出典 https://commons.wikimedia.org

座り方や体の角度まで、つぶしやすいように工夫する幼児。日本だけの現象ではないようです。

出典 http://gochamon.blog.fc2.com

プチプチなしでは生きられない?ワンちゃん。もうどうしようもできなくなり、顔をうずめちゃいました。

くるまっておる。

まさに、中毒。

この時よ。
永遠なれ

出典 http://gochamon.blog.fc2.com

出典 http://nlab.itmedia.co.jp

動物までもが…???快感のようです。

出典 http://www.huffingtonpost.jp

これは海外からの動画です(Youtubeの動画は以下↓)。プチプチから離れられないネコちゃんです。呼び鈴がなるまでは、もうプチプチの世界に入ってしまっているようです。

飼い主の男性から、「もうプチプチだめぇ!!!」と追い払われています(笑)それでも箱の中のプチプチから目が離せません。

英語だと「Bubble Wrap」という名称の、あのプチプチにご執心の茶白猫さん。ペロペロと舐めつつ、エアクッションを牙でガブリとし続けております。呼び鈴が鳴ったのに驚いて、プチプチから離れてしまいますが、その後、自らプチプチを探し出して引っ張り出そうとする始末。引きはがされてしまいますが、そこに佇んでプチプチが出てくるのを待つ姿は、アレの中毒性の高さを伺わせます。

出典 http://www.huffingtonpost.jp

プチプチにハマりまくるネコ

出典 YouTube

パンっ!パンっ!と1つ1つつぶしていくネコちゃん。これは中毒ですね(笑)

出典 http://buzzap.jp

海外では、プチプチをつぶすだけに開発されたという自転車。こんな巨大なものを作ってまでつぶしたいのか?相当なストレスでも持っているのでしょうか??(笑)ま、ギャグの一環とかクリエーター系の人でしょうから笑えますが、つまり世界共通の快感と中毒性ということには間違いないですね。

作成したのはロサンゼルス在住のコメディ・イマジネーターを名乗るEric Bussさん。巨大なプチプチシートを前面に取り付け、走る度に車輪の前にプチプチシートが敷かれる自転車「Bubble Wrap Bike」を作り上げました。

出典 http://buzzap.jp

バブル ラップ バイク(プチプチバイク)

出典 YouTube

ちゃ~んとカーブやUターンもできるんだから、この精密な設計の発明には脱帽ですが、本当にこれでストレス発散になっているのか?あの快感は得られているのか?(笑)疑問ですが、スゴいのひとこと!

出典 http://www.rakuten.ne.jp

あまりに中毒者が増えるからか、iPhoneのケースをプチプチに。朝から晩までプチプチしていられますが、この中毒から逃れられなくなっちゃいそう!?

出典 https://gakumado.mynavi.jp

…しかし、

プチプチ中毒者を苦しめるこんな商品もあります。
つぶしたくてもつぶせない「プチプチ風グラス」。
しかもこれ、海外の販売サイトのです。

アーティスト クリス・テイラー(Chris Taylor)氏の手により誕生した『Bubble wrap glass』は、気泡緩衝材"プチプチ"を髣髴させる形状のグラス。ガラス製のコップのため、残念ながら気泡を潰すことはできず、見た目を楽しむ商品となっている。

出典 https://gakumado.mynavi.jp

見ているだけでも癒しや快感を与えてくれるのでしょうか。プチプチ中毒者が使用すると、脳が勝手に反応してストレスを解消してくれればいいのですが、逆にやりたい衝動にかられたら困りますね(笑)

出典 http://www.gadgets-zone.com

日本が作った「無限プチプチ」ですが、これはストレス発散にいいと海外でも紹介されています。そして海外でも買えるようです。

海外のサイトでも、プチプチは中毒性があって、病み付きになりますが、いずれはなくなってしまう有限なもの、と紹介されていて、でもこの「無限プチプチ」ならキーホルダーにしておいたり、ポケットに入れておけばいつでもやりたいときにプチプチ、プチプチ!、と。

出典 http://maruta.be

プチプチのウィジェットも存在します。

非常に残念なことに、ドラッグしたら纏めてプチプチプチプチプチっと行くかな?と思ったのですが、それは無理でした。
地道に1つ1つプチプチと行きましょう。
しかし侮れないのは、音も、潰れた姿も複数パターンがあります。

出典 http://maruta.be

最後の1つを潰すと、即座に新しいものが用意されます。
これで永遠にプチプチやってられますね。

出典 http://maruta.be

出典 http://shop.putiputi.co.jp

では、なぜみんな「プチプチ」って呼ぶの??いったいどこから来た名前なの??な~んて思いますよね。

実はこれ、1994年以来、川上産業株式会社の登録商標というのをご存知ですか?
  

出典 http://www.amazon.co.jp

川上産業株式会社では、さまざまな「プチプチ」に関する研究もされてきています。ご興味ある方は、ぜひホームページをのぞいてみましょう♪

出典 http://entrepot.hamazo.tv

なぜ人は「プチプチ」にハマるのでしょうか?なぜ中毒のように、やめられなくなるのでしょうか?

ただ単に空気の入った小さな袋をつぶして、パンっと音がでるだけ。単純作業の繰り返しなのに、やりつづけます。

出典 http://labaq.com

プチプチをつぶすことが中毒になるのは、「快感」を得られるから。つぶすときに指先で空気の入った柔らかい袋を触り、押すとピンっと張り、それが割れます。その一連の指先で感じるもの、「触覚」。そして、つぶしたときに鳴るあの「プチっ」という音、「聴覚」。

出典 http://blog.m-magokoro.ed.jp

人はそういった「触覚」や「聴覚」にちょっとした刺激を与えるものが続くと、「快感」となり、やめられなくなります。

出典 http://blog.livedoor.jp

お寿司屋さんで「いくら」を注文すると、なぜか一粒一粒箸で取って口の中に入れて、つぶしてしまう、あの感覚と似ています。

あのプチっとした「食感」は、気づかぬうちに脳の中で快感となってしまっているようです。

出典 http://www.pen-info.jp

「プチプチ」と同様の中毒性があるモノは、他にもいろいろあるんです。

シャーペンやボールペンをカチカチカチカチやっている人っていませんか?これも心理学的には、快感を得ようとする行動だとか。

シャーペンやボールペンを使うというわけでもないのに、カチカチと鳴らし続ける場合は、それは、「なだめ行動」です。すなわち、心理的な緊張やストレス、不安や不満を自分自身でなだめようとしているしぐさなのです。

出典 http://newstyle.link

どこかでカチカチカチカチ聞こえたら、その人はストレスを感じてイライラの確率が高いです!

出典 http://ameblo.jp

以前のこういった二つ折り携帯電話。これを暇つぶしのように、手持ちぶさたのように、パカパカパカパカやっている人っていましたよね。その開いたり閉じたりして、カチカチとかパカパカ鳴る音も、心理学的に考えると、プチプチに似た「快感」を得ようとする動作です。

出典 http://ssgroup.jp

シャーペンカチカチ、ボールペンカチカチ、ケータイパカパカ…。

誰にでもできる単純な一連の動作や、それに伴い発生する心地よい音。全て無意識の内にできるものばかり。そういったものが、「中毒性」をもたらすのです。

心地いいし、自分自身を落ち着かせたりできるので、いつの間にか「癖」となっているようです。

出典 http://kankoku-keizai.jp

人間の中に、多かれ少なかれ存在する「破壊衝動」。イライラとか、「う~」という衝動がたまっていき、「ストレス」となり蓄積されます。

生命は自己防衛の為に大なり小なり攻撃衝動を持ちます。

出典 http://okwave.jp

出典 http://www.embracinggreenproductions.com

さらに人間の指先は、あらゆる「感触」のうち、最も重要な位置を占めるとも言われています。

出典 http://gigazine.net

だからこそ、プチプチのように指先を使用してつぶしていく感覚が、人間にとって心地よい、衝動的にやりたくなるなど、「中毒性」をもたらすのです。

小さな快感を得て、ストレス発散♪

出典 http://io9.gizmodo.com

プチプチは梱包材の1つとして付いて来たり、簡単にお金をかけずに手に入りますし、家でつぶしている分には、人にも迷惑をかけないもの。それで気持ちがスッキリするのであれば、ストレス社会の中で生きていくには、かなり強い味方になっているはずです!

それなしでは生きていけないとなってしまうと、それは問題ですが(笑)、こころに安らぎを与えてストレスフリーになるなら、たまには無心にプチプチプチプチしてみるのもいいかもしれません♪

※プチプチは川上産業株式会社の登録商標です

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