突然ですが、みなさん、収納の箱に何を使ってますか?

プラケースや、スチールラック、木箱……。

もしかして、引っ越しや家具購入時に使った“ダンボール”をそのまま使っていませんか……?


■わたしが5年間、お金と手間ヒマをかけて、納戸を整理した理由

これは我が家の納戸の画像です。

左が以前の納戸、右が現在の納戸。

画像左は、まさに引っ越してきたあと適当に荷物を突っ込んだ状態であり、奥の方には開封していないダンボールの姿も。

右も左も同じ納戸とは思えないくらいですが、画像左の酷い状態の中、5年間過ごしてきました。

しかしこのままではいけないと思い、納戸の整理をはじめたのが5年前。今では画像右の状態を保てています。

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出典 http://sumaiweb.jp

納戸内のダンボールを全て破棄して、全て画像のようなプラスチックの収納ケースに。

ダンボールを含む紙製の箱は全て無くし、ごらんの通り、タグまでプラスチック製に変えました。

画像左の状態は、お世辞にも美しい状態とは言えないし、多少の使いにくさはありましたが、決して生活できないレベルではありませんでした。

では、なぜ時間とお金をかけて画像右のような状態に改造したのか? ……その答えはダンボールです。

■ダンボールは「害虫のパラダイス」!

ダンボールは軽くて丈夫だし、すぐに手に入るので便利な収納箱です。

しかし、放っておくと害虫の温床となってしまいます。

筆者は引越しのアルバイト経験があるのですが、押入れやクローゼットの奥に仕舞われたダンボールに、いつの間にか害虫が住みついてしまったという現場を数多く見てきました。

ダンボールは保温性と保湿性に優れており、どちらも害虫にとっては理想的な住環境なのです。

さらに、ダンボールそのものを食料とする害虫も居ます。

食べ物にも寝る場所にも困らないなんて、住む人にとっては迷惑な話ですが、害虫にとってはまさに“パラダイス”なんですね。

押入れに仕舞っていたダンボールも全て撤去し、おもちゃ収納にはプラスチックの衣装ケースを使って、アルコールで除菌できるようにしています。

引越しの現場では、押入れのダンボールが悲惨になっていることが多かったので、押入れには余計に気をつかっています。



引越しした時の“未開封のダンボール”が押し入れにゴロゴロ……というお宅も、けっこう多いのではないでしょうか?

気づかないうちに害虫たちに寝床を準備してあげているかもしれません。

「押入れを開けたら悲惨なことに!」という事態を避けるためにも、新年度を迎える前に、家の中のダンボールをチェックしてみたほうがいいかもしれませんよ。


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