以前、蹴られても倒れない…世界一気持ち悪い軍事ロボット『Big Dog(ビッグドック)』を紹介しましたが…

今回紹介するのは、『Big Dog』を手掛けた、アメリカ、マサチューセッツに拠点を置く軍事会社『ボストン・ダイナミクス』が開発した、最新人型ロボット『アトラス(ATLAS)』になります。

たった2日で350万アクセスを突破し、現在、アメリカで話題沸騰中のこの『アトラス』。なお、ザックリと機能を説明致しますが、身長175cm、体重82kgのアトラスは、頭部にレーザーレーダーのライダー(LIDAR)を完備しており、これにより、対象物までの距離を判断し、周囲の障害物を回避。また、地面の状態を予測しながら歩行でき、さらに、体や足に装着したセンサーで体重移動を計測し、バランスを取りながら歩くことが出来る仕様となっています。

実際に、動画を見ればわかると思いますが、手動のドアを…

驚くほスムーズに開け、外に出ていくアトラス。その姿…もはや人間そのもの!

雪道だって心配ご無用!人間でも躊躇しそうな雪の斜面も…

時折『ツルッ』となりながらも(笑)、上手くバランスを保ち歩き続けるアトラス。

これは近い未来、間違いなくロボットが、人間社会で活躍していることでしょう。

10lbs(4.5kg)の荷物も、軽々と持ち上げるアトラス。

なお、前回の『Big Dog』動画で、散々、世間から『可哀想!』『酷い!』と叩かれた…ロボットを強引に倒そうとする実験は、今回もしっかりと収録されていましたが、前回の批判に懲りたのか、今回はかなり控えめになっていました。(笑)

酷いようにも見える、ロボットを倒そうとする実験ですが、これはロボット製作には欠かせないモノであり、ロボット開発において非常に重要なプロセス。ですので、愛を持って、アトラスを倒しにかかるスタッフですが…

どんなにホッケーのスティックで押されても、しっかりと踏ん張り…

体勢を立て直すアトラス。では、以前のアトラスに比べ、数段パワーアップした最新型アトラスの…驚異の進化っぷり。動画にてご覧下さい!

出典 YouTube

もはや人間そのもの!

一度倒れたら最後、二度と起き上がれないロボットが数多く存在する中、瞬時に起き上がり、元の体勢に戻るアトラス。これなら、災害現場や過酷な作業現場でも、十分、活躍してくれることでしょう。

たった十数年で、驚きの進化を遂げたアトラス。なお現在、人工知能を搭載した実験も行われているそうなのですが、このペースで行けば、十数年後。普通に人間社会で活躍していることでしょうね。

科学技術の粋を集め製作されたアトラス。今後もアトラスから目が離せませんね。

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