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足裏の皮がむけたからといって、必ずしも水虫ではありません。自己判断で市販薬を塗ってかえって悪化する場合もあるため、注意が必要です。
ふとしたときに足裏を見ると、皮がむけてると「まさか水虫!」と不安に思う方も多いと思います。

それでは、足裏の皮がむける理由はどのような原因が考えられるのでしょうか。足裏の皮がむけるのは、水虫だけが原因ではない? 気になる「足の裏の皮がむける原因」の真相を医師に聞いてみました!

足裏の皮がむける4つの理由

1. 白癬菌(はくせんきん)の感染。いわゆる水虫

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まず考えられる理由は水虫です。
水虫は、足の裏などの角質を好物とするカビの一種である白癬菌が住みつき、かゆみやただれを起こします。水虫の場合、皮膚科で皮を顕微鏡で見る検査をすると、白癬菌が見つかります。

水虫は以下の4種類に分類されます。

1. 指の間にできる趾間型
2. 小さな水ぶくれができて赤くなる小水疱型
3. 角質が乾燥し皮がむけたりひび割れたりする角質増殖型
4. 爪に変化があらわれる爪白癬

足の裏ががさがさして乾燥してるだけ…と思っていても、角質増殖型の水虫が原因のことがあります。特に片足だけひどい場合は水虫の可能性が高いため要注意

さらに、足の水虫を放置していると白癬菌は爪にも住み着きはじめます!いわゆる「爪水虫」です。
爪水虫になると、治りにくく治療に時間がかかります。かゆみを感じたり、足裏の皮むけが長期間治らない場合は、皮膚科に相談しましょう。

2. 角質の生まれ変わり、乾燥

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足裏の皮は体重を支えるために、皮膚を保護する角質が非常に厚くなっています。
この角質が古くなると、白くなったりポロポロ落ちたりします。 このようすが足の皮がむけているように感じられることがあります。

また、乾燥すると角質が厚くなり、かたい皮膚になることでひび割れしてきます。ひどい場合は出血することもあります。

この場合は足裏を洗って清潔に保ちながら、クリームなどで保湿することで改善されます。

3. 多汗症

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多汗症は、緊張などにより必要以上に汗をかいてしまうことです。子どもに見られることが多く、春や秋などの季節の変わり目に症状が出ることが多いです。自律神経の乱れも影響します。

多汗症は全身に汗をかくものと、局所的に汗をかくものがあります。

日常生活で足裏の汗が気になるようなら、足用の制汗剤を使うことで汗を抑えられます。まずは市販のデオドラントスプレーなどでケアしてみましょう。

多汗症がひどい場合は、ボトックス注射や手術などで治療します。

4.汗疱(かんぽう)、異汗性湿疹

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汗疱とは、汗を出す機能が何らかの理由でうまく働かず、皮膚の中に汗がたまってしまう病気です。ひどくなると湿疹のようになります。あせものようなもので、涼しくなると改善するケースが多いです。

かゆみや痛みをともなうことがあり、湿疹のようなものができ、はがれて治ります。

水虫と異なり、汗疱は人に感染することはありません。軽い症状であれば自然に治ることも多いですが、悪化することもあるため早めの受診をおすすめします。また、自分で皮をむかないようにしましょう。

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足裏の皮がむける理由は意外とあった!

いかがでしたか?
足の皮がむけるからといって「水虫だ!」と決めつけなくてもいいことが医師の回答からわかりました。

足の裏は普段私たちの体重を支える大切な身体の一部です。気になったときにはケアをするようにしてはいかがでしょうか。もちろん、症状が気になるときや長引くときには皮膚科に相談してくださいね。





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