記事提供:いいモノ調査隊

自宅で気軽にできるネットショッピング。注文したその日に届けてくれることもあるので、その便利さにえみぞうもひんぱんに利用しています。

ところが、宅配便で届けられる商品は必ずと言っていいほど、段ボールに梱包されています。

あっという間に使用済みのそれらが山積みになり、実はこれがちょっとした悩み。

捨てればいいのですが、資源ごみである段ボールは回収日が多くはありません。回収日を待つ間、折りたたまれた状態とはいえ、家庭内にしばらく段ボールが鎮座しているのは正直じゃまくさい。

できることならもっと小さく解体したいものだけど、ハサミでは簡単に切れないし、カッターナイフを使っても結構な力作業でそれなりに大変だったりします。

力を入れて硬い段ボールを切る際にうっかり手を滑らせてしまったらケガをする可能性も。そう思うと、ちょっと緊張してストレスのかかる作業でもあります。

そんなお悩みのえみぞうの前に、「待ってました!」とばかりに登場したのがアイリスオーヤマの「段ボールカッター」。なんと段ボール専用の電動カッターです。

ついに登場した、段ボール専用のカッター。使わない時は付属のケースでスッキリと収納できます。

さっそく使ってみたところ、言うなればまさに段ボール用のチェーンソー。電動の力で、硬い段ボールをバッサバッサとカットできるので、今まであれほど苦労していたのは何だったのか?とバカバカしく思えるほど、あっという間に作業が終了してしまいます。

あまりにスムーズにザクザクと切れるので「ほかに切るものはないのか?」と周りを見渡してしまうほど。

爽快に切れる快感が、地味にストレス解消になったりも。とはいえ、チェーンソーと同じく心配なのが安全性です。

扱い方を間違えればこちらも大ケガにつながってしまいそうなので、やっぱり緊張感は伴いますよね。

しかし、こちらの「段ボールカッター」は安全対策も十分。まずはカッターの刃の部分には上下に安全ガードが装備されていて、よほどのことがなければ指などの身体の一部を挟み込むことはなさそうです。

さらに、操作はスイッチレバーを握る仕組みですが、別途用意されたロックボタンを押しながら握らないとカッターの刃が回転しないような安全策が取られています。

丸い金属部分がカッター。電動でここが回転して段ボールをカットできます。

周りはしっかりガードがついていて、指などが中に入らないようになっていますが、小さなお子さんには要注意です。

段ボールを安全ガードのすき間に挟み込みます。

操作はロックボタンとスイッチレバーの2段階。両方を押さなければ、作動しません。

上から見ると安全ガードにはカッターのある位置にガイドがちゃんと記してあります。

段ボールを引くようにして本体を滑らしていくのがコツ。

硬い段ボールをアッという間にカット。

かさばってじゃまな段ボール3個分をこのとおり小さく解体。

充電式のため、コードレスで取り回しも抜群。バッテリーの寿命は約500回とのことです。およそ6時間でフル充電ができ、約20分間の連続稼動が可能です。

充電は端子を本体に直接挿して行います。

段ボールなどの紙の素材以外にも、カーペットやコルク、テーブルのマットなどに使用されているポリ塩化ビニルといった素材の切断にも使用でき、大物の不用品の処理に幅広く活躍してくれそうです。

ただし、安全ガイドに段ボールを挟んで本体を前方に滑らせていく仕組みなので、ガイドのすき間に紙を挟めないような場合は、バラしたり折り曲げたりといった工夫をしてカットする必要があります。

とはいえ、カッターやハサミに比べれば軽作業、かつ安全です。ちょっとした爽快感も味わうことができ、大量の段ボールの山に途方に暮れているネットショッピングマニアはお試しの価値アリな商品だと思います。

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