現在放映中の月9『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』の左引役や『信長協奏曲』『民王』など出演し、独特の存在感で人気急上昇中の俳優、高橋一生さん。

映像や舞台だけでなく、声優も務める多才ぶり。一体どのような人なのでしょうか?

高橋一生さんの俳優人生。きっかけは“おばあちゃん”

1980年12月9日生まれの高橋一生さん。実は25年を越える芸歴の持ち主なんです。

芸能界入りのキッカケは高橋さんのおばあさんでした。幼い頃は人とコミュニケーションをとる事が苦手で、友達もなかなかできなかったのだそう。それを心配したおばあさんが、高橋一生さんが10歳の時に児童劇団に入れてくれたところから、彼のキャリアが始まりました。

ルックスや演技はもちろん「声」の魅力もすごい

前に前に出るのではなく、しっかりとその場に馴染みながらも存在感のある佇まいを見せる高橋一生さん。でも、彼の魅力はルックスや演技力だけではありません。落ち着いた「声」に惹かれる女性続出なんです。

出典 YouTube

もう公演が終わった舞台のコメント動画ですが、ぜひ!高橋一生さんの声を聞くだけでも価値のある時間ですよ。

この声を聞いてピンとくる方はいませんか?実は誰もが知っているあのジブリ映画で声優を務めていました。

声変わり直前に収録した『耳をすませば』の天沢聖司役

『スタジオジブリ』といえば、今や世界的に知られるアニメーション制作会社ですよね。そのスタジオジブリ制作、1995年公開の『耳をすませば』で、高橋一生さんは声優として活躍されているんです。

ご覧になった方は、どのキャラクターか分かりますか?それはあの『天沢聖司』役!今の高橋さんとはまったく違う声ですが、実は声変わりの2週間前に収録を終えたのだそうです。少しでも収録時期がずれていたら、あの声はもしかしたら違う人になっていたかもしれませんね。

『耳をすませば』をキッカケに、本格的な俳優の道を志す

『耳をすませば』をキッカケに、本格的な俳優の道を志すこととなった高橋一生さん。公開の1995年から数えてももう、20年以上の時間が経っていますが、彼の仕事に対する姿勢は真面目そのもの。

相手の呼吸を感じるとか、セリフで会話をするということ。そういうお芝居の根本原則みたいなものをもう一度見直してみたいと思っているんです。

出典 http://engekisengen.com

2015年に、また改めて芝居に対して考え見直す姿勢は素晴らしいですよね。

僕は引きこもりの役を演じることが多いんです(笑)。僕自身はどちらかというとアクティブな方なので、なぜそういう役ばかりが来るのかとは思いますが、自分と役柄との距離感はあまり考えないようにしています。台本に書かれていることが全てなので、せりふを覚えてしゃべってという俳優としての最低限のことをしながら、キャラクターの人間性の部分は誠実に表現していくべきだと思っています。

出典 http://tvfan.kyodo.co.jp

確かに『信長協奏曲』『民王』『名前をなくした女神』など、アクティブというよりは静かなキャラクターが多いように感じますが『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』では、少しアクティブな面も見せてくれていますね。キャラクターと向き合う姿勢がとても真面目で、そんなところから彼の実力と魅力が積み重ねられたのかもしれません。

時折「高橋一生」ご本人として出演されるトーク番組やバラエティ番組で見せてくれる可愛らしくお茶目な姿は、役柄とは違うドキッと感を届けてくれます。どこを取っても素敵な高橋一生さん。これからも目が離せませんね!

この記事を書いたユーザー

白うさぎ このユーザーの他の記事を見る

芸能ニュース、芸能ゴシップ好きの33歳女性。ブログをお休みして、最近はSpotlightでの執筆にハマる日々です。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス