2020年にアメリカ大統領選に出馬表明することやツイッターで突如、借金60億を告白したり、最近の迷走っぷりも注目されているKANYE WEST(カニエ・ウェスト)。

しかし、音楽の才能に関しては新しくリリースされたアルバム「The Life of Pablo」
で実証済み。そんな、ヒップホップというブラック・ミュージックを代表するカニエ・ウェストには、影響を受けたある白人音楽があるようです。

God=神と称されるカニエ・ウェストが影響を受けた白人音楽とは!?

出典 http://www.marieclaire.co.uk

ラッパープロデューサー、そして最近では自身のアパレルブランド「Yeezus」も話題になっており、世界中から注目を集めているカニエ・ウェスト

God=神とも呼ばれている男が、影響を受けた白人音楽とは、どんな楽曲なのでしょうか?

そんな気になる楽曲が、音楽配信サービス「AWA」でチェックすることができるのです。

「カニエ・ウェストが影響を受けた白人音楽」by RYUTARO

出典 https://s.awa.fm

RYUTAROさんプレイリストにある「カニエ・ウェストが影響を受けた白人音楽」には、JUSTIN BIEBER(ジャスティン・ビーバー)やVANESSA CARTON(ヴァネッサ・カートン)などカニエ・ウェストが影響を受けた楽曲をまとめてくれています。

早速、そんなプレイリストにまとめられている楽曲をご紹介しちゃいます。

1. ヴァネッサ・カートンの「A Thousand Miles」

出典 YouTube

ヴァネッサ・カートンの「A Thousand Miles」について、カニエ・ウェストは「きっと黒人みんなが好きな白人ポップスだと思うよ。毎年黒人が気に入るような白人の曲ってあるだろ?これがそうさ。ストリング・アレンジがいかしてるね」とコメントを残しています。

「A Thousand Miles」に影響を受けて作られた「My Beautiful Dark Twisted Fantasy」

出典 YouTube

カニエが言及しているようにヴァネッサ・カートンから影響を受けたストリング・アレンジは、彼のアルバム「Late Registation」や「My Beautiful Dark Twisted Fantasy」を聴けば、いかに影響を受けているか感じ取れるはず。

2. ジャスティン・ビーバーの「Runaway Love」

出典 YouTube

最近では、色々とメディアを騒がせている問題児ジャスティン・ビーバー。そんな、彼の楽曲「Runaway Love」をカニエ・ウェストは、ヘビロテしていたそうで、同曲のリミックスも誕生しました。

リミックスの楽曲がこちら「Runaway Love ft.kanye West,Raekwon」

出典 YouTube

WU-TANG CLAN(ウータン・クラン)の「Wu-Tang Clan Ain't Nuthin' Ta Fuck Wit
」のドラムラインに「Runaway Love」のサビをサンプリングしたカニエ・ウェストらしいリミックス作。

このリミックスをきっかけに、カニエはジャスティン・ビーバーのアルバムプロデューサーとしても参加しています。

3. フィオナ・アップルの「Sleep To Dream」

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音楽一家のもとに生まれ19歳でデビューを果たし、MTVの新人賞やグラミー賞なども獲得しているFIONA APPLE(フィオナ・アップル)。椎名林檎やアンジェラ・アキも彼女の大ファンだそうです。

カニエ・ウェストは、「ドラム、そしてその音…俺はそれに近づけようと思ったけど上手くいかなくって“Two Words”みたくなっちゃったよ。」とコメントを残しています。

再現しようとしたが、上手くいかなかったという「Two Words」

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フィオナ・アップルの「Sleep To Dream」から影響を受けて制作された「Two Words」。確かに生ドラムの音の質感は、似ているかもしれませんね。上手くヒップホップのフィルターを通して昇華させています。

4. ザ・ストロークスの「12:51」

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2000年代におけるガレージロックリバイバルの代表的なバンドとして知られるTHE STROKES(ザ・ストロークス)。カニエは、この曲が好きすぎて自身のアルバムも、ギター音などを活かしたミキシングにしたいと思っていたようです。

5. ナタリー・インブルーリアの「Torn」

出典 YouTube

1997年にリリースした「Torn」で世界を魅了したオーストラリアのシンガー、モデルとしても活躍しているNatalie Imbruglia(ナタリー・インブルーリア)。

カニエは「黒人が好きな白人ソングだね。本当にドープなんだよ。アルバムにもあと何曲かいいのがあったね。」とコメント。

ちなみに「Torn」はナタリー・インブルーリアの1stアルバム「Left of the Middle」に収録されています。

6. ジョン・メイヤー の「No Such Thing」

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若手の時から、B.Bキングやエリック・クラプトンなどの大御所ブルース・ギタリストと共演を果たしているJohn Mayer(ジョン・メイヤー)。

カニエは、ジョン・メイヤーのアルバムを全部チェックしているらしく、どの曲も最高とコメントしていますが、この「No Such Thing」が特にお気に入りの模様。

7. フーバスタンクの「The Reason」

出典 YouTube

ミクスチャーロックバンドのパイオニア的存在Hoobastank(フーバスタンク)。2003年にリリースした2ndアルバム「The Reason」は、全世界では350万枚を売り上げ、これまでのアルバムセールスも1,000万枚を記録。

カニエは、プライベートでもバンドメンバーと仲が良いらしく、「イギリスやカナダに行っても遭遇するホーム・ボーイ(仲間)みたいなもんさ。楽屋でふざけあって、いつも楽しくやってるよ。」とコメントを残しています。

出典 http://www.marieclaire.co.uk

カニエ・ウェストが影響を受けた白人音楽はいかがでしたか? ここでご紹介した楽曲を聴いてみると、ヒップホップマナーを守りつつ、どこかポップなメロディ使いをするカニエに納得してしまいますよね。

この機会に、「AWA」のRYUTAROさんのプレイリストを聞きながら、カニエサウンドを振り返ってみてはどうでしょう。

また「AWA」内のサーチ部分で“影響を受けた”と検索すれば、カニエ・ウェスト以外のアーティストのルーツがわかるプレイリストが様々あるので、試してみてくださいね。

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