最近気になっているのですが、「男性的」であることを売り込んでくる女性が非常に多いと思います。

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これは筆者が、「飲み屋」と呼ばれる場所で働いていることもあるのかも知れませんが、女性の方との会話の中で気になっていることがあります。

「私、男だから」と言われたり、中には酔うとでしょうが「俺」と言われたり、従来のイメージなのかもしれませんが男言葉のようなものを多用して話す方と出会う頻度が上がっていることです。

筆者のような異性愛の男性からは、男性ならば恋愛対象になりませんし、女性であるならば守りたい部分もありますが、それも拒まれているような気がしますし、そして、男性扱いしていいならば、大きな荷物を持ったり車の運転も同じようにして欲しいですし…。色々なことを考えてしまいます。

ボーイッシュ」「サバサバ」「男勝り」??

女性の男性アピールについいて、今回は筆者の見解などを述べさせて頂きます。是非最後まで宜しくどうぞお付き合い下さい。

1「ボーイッシュ」な感じについて

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先ずは、「ボーイッシュ」について考えます。

このタイプの女性は、表面的な男性的さを、あくまで女性の視点で取り入れているお洒落な方と筆者は考えています。

タイプは分かれますが、ボーイッシュな風貌で、中身は女性的な方もいれば、内面が男性的であることをアピールするために表面的にボーイッシュにしている方もいるようです。

男性の目としては、ボーイッシュな女性を、女性として好感を持つ場合も少なくないと思います。

勿論、風貌だけの話しであれば、男性としては女性扱いしますので、女性的な面を見せられても、むしろ好意的に受け取れるかも知れません。

2「サバサバ」した女性について

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これは難しい…。「サバサバ」している女性というのは、「姉御肌」ということで、男性にも女性にも人気者です。

百戦錬磨で、何を言っても傷つかない、そして、何でも言ってくる。表裏の無い、そういう女性は時に痛快に思います。

しかし、これが気になって仕方がありません。筆者の造語ですが、「パート・タイム・サバサバ」じゃありませんか?

男性としては、「サバサバ」キャラの女性には、他の女性より多くのことを話してしまいます。そして、性を意識しない話もしてしまいます。これが落とし穴だと思っています。

しかし…。ビックリしてしまうことが起きるようになっています。えっ?会計は男ですか?下ネタの後は嫌な顔するんですか?あれ??何か言いすぎたかしら、泣くんですか?え~?そんなジメジメ・メソメソ…するんですか?だったら、「サバサバ」しないで下さいよ!と言いたくなってしまいます(笑)

女性が男性寄りな態度をしている時に、男性もウッカリ男性と話す時のトーンでやってしまい、結果失敗する機会が増えているように見えます。そんなに女性的だったのか…。だって、「サバサバ」しているから話しやすかったんだもん…。となるのです。

男性の本音は「サバサバ」タイプの方が聞き出しやすいと思いますが、本当に根っから「サバサバ」している女性なのか、雰囲気だけの「パート・タイム・サバサバ」なのかを見分けなくてはならず、筆者もこの手の女性との会話には時間を掛けたり慎重になっている部分もあります。

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サバサバ」が、その女性の本当の性格なのか、表現上都合よく利用している「パート・タイム・サバサバ」なのか、そこをよく見極めないと大きなダメージがあります。

男性は、その手の女性に、下ネタであったり、時には女々しい話をしてしまいます。そして、下ネタならば、一緒に言ってくれたり、女々しい話は慰めてくれたりするものと考えます。それが従来からいる「姉御肌」の傾向でもあると思うので、そのタイプだと信じ甘えてしまう部分があります。

3・「男勝り」について

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筆者には、「男勝り」な知り合いが小学校の時にいました。彼女は本当に男性的で、いつも泥だらけになって男の子と野球をやり、半ズボンしか履きませんしショート・カットでしたし、男言葉で話しました。

卒業式の日に、筆者たちは彼女がスカートを履いてくるか、やはりズボンで来るのか、賭けをしたほどです(笑)

正に彼女は「男勝り」で、筆者たちは男の世界で一緒に友情を築くことが出来ていましたが、その後出会った「男勝り」を演出する女性達には、小学校時代の彼女より「男勝り」とは言えない方も沢山いました。

女性として男性に愛されて大事にされてという部分は、「男勝り」を装うことで減ると思いますが、その逆に男性との友情のようなものを築ける可能性は高まりますので、それを期待しているのかと思いますが…そうでもなく、やはり何かがあると、急に泣いたり、会計は男性?だったりするわけです。それでは、男性も戸惑ってしまいます。

男性としてのメリットを受けたいのも分かりますが、女性のメリットもあります。どちらも都合よく手に入れることは出来ません。「男勝り」の道を選ぶならば、少なくとも女性の武器は使わないで頂きたいというのが男性の本音かも…。

いかがでしたか?

出典 http://www.amazon.co.jp

男性に憧れる女性が多いのは分かります。筆者は女性に憧れていますから、きっと似たような気持からかも知れません。

昔から異性の魅力に惹かれ、それを試みた方が沢山います。宝塚、歌舞伎、オカマ、オナベ、女装、男装…。ということで芸術的な世界にも影響を及ぼしています。

なので、異性ぶることは否定出来ないものがありますが、本当の中身まで異性化することは難しいですし、良さを取り入れる止まりではないでしょうか?

「私、男だから!」とは発言する女性が、会計時に「ごちそうさまです!」って、奢ると言っていないのに最初に言う…。それは違うのではないでしょうか?

男勝り」を演じる女性が、男性の輪の中で下ネタの話しに不快感を示す…。ならば女性扱いしてもらった方がいいですよね?最近の男性は酒場の下ネタでも、女性に配慮する人は増えています。

ボーイッシュ」で「サバサバ」で「男勝り」…。本当ならば男性からも女性からも大人気な器の大きな方です。筆者も憧れます。但し、それの真似をするだけならば、むしろ期待値を上げてしまい、周りに「ちょっと違うなぁ…」と思われる可能性が高まる気もします。そして「男除け」なのかという気もします。

今回の投稿では、女性が男性的な部分を真似ることについて書きましたが、考え方には個人差があります。筆者が思ったことを、男性を代表するような気で書かせて頂きました。最後までお読み頂き有り難う御座います。

この記事を書いたユーザー

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東京都大田区大森生まれ。立正大学附属立正高等学校、尚美学園短期大学音楽ビジネス学科、放送大学教養学部生活福祉専攻卒業。STAY UP LATEオーナー。 ライター業と、セミナー講師、司会業も実質少々。江戸川区在住、一児の父。愛猫家。

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