猫が好きで好きでたまらない!という人はこの世にたっくさんいますね。筆者は猫も犬も大好き。でも、ペットと実際に結婚したという人はかなり珍しいのでは⁉

国際猫の日は8月8日ですが、2月22日は日本ではニャーニャーニャーということから「猫の日」だそうですね。そんな猫の日にちなんで大好きな猫と結婚しちゃった女性のエピソードをご紹介しましょう。

心の隙間を埋めてくれたのが二匹の飼い猫だった

出典 http://www.dailymail.co.uk

48歳の英ロンドン出身、バーベレラ・バクナーさんは7年間付き合った恋人と別れた時「もう私には本当の恋なんて二度とできないんだわ」と思ったそう。それほど傷心したバクナーさんの心を癒したのが二匹の飼い猫でした。

子供の頃から気付けば猫と一緒に生活していたというバクナーさん。猫に囲まれた日々というのが彼女の中では当たり前の光景に。世の中には「人は裏切るけど食べ物は裏切らない」と言ってビザと結婚したイケメン男性もいますが(ちなみに正式な婚姻届けは受理されず)、バクナーさんも人間関係に疲れてしまったのでしょう。

そして傷心を癒してくれた飼い猫二匹とこれからも共に人生を歩むことを誓って、なんと「結婚」までしてしまったのです。

2004年に猫とオフィシャルに結婚!

出典 http://www.mirror.co.uk

スパイダーとルゴーシという二匹の飼い猫と2004年に結婚したバクナーさん。彼女と二匹の出会いは2000年。一目見て絆を感じたというバクナーさんは、これまで何人かの男性と真剣に交際をしたものの「一度も結婚したいと思わなかった」そう。ところが二匹の猫には「何でもしてあげたい。献身的な愛を感じている」と語ります。

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つい先月も北欧の少女が「私は人間の格好をしているけど本当は猫なの」と主張したことがメディアでも話題になっていました。バクナーさんも自身のことを「人間的というか、自分は猫のような感じ」と語っています。

猫が大好きで、猫の気持ちを一番に理解してあげたい、そして猫の傍にいたいという気持ちが人間の心をそう思わせるのでしょうね。いずれにしても猫への深い愛情なしには感じられない気持ちです。

献身的な愛の証明に二匹のイニシャルまでタトゥーに

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バクナーさんの右足にはスパイダーとルゴーシのイニシャルのタトゥーが。二匹の猫はバクナーさんにとって恋人でもあり子供のような存在なのでしょう。世間ではそんなバクナーさんを「頭のおかしい人」と批判する人もいるようですが、人間関係に疲れ切った人が動物に癒しを求める気持ちは理解できる筆者。

猫だって人間だって信頼関係が一番大切

出典 http://www.dailymail.co.uk

どんなペットでもお互い信頼しあえる関係というのは素敵。「だからといって結婚まで」と思う人もいるのは事実ですが、バクナーさんにとっては恋人と別れた時にいつもそばにいて慰めてくれた二匹の存在はかけがえのないものなのでしょう。

猫好きだった両親から「いつも動物をリスペクトするように」と教えられたこともバクナーさんの心に深く刻まれています。信頼できて、一緒にいることが心地よくて、どんなことでもしてあげたいという献身的な愛があるというのは結婚に値することなのかも知れません。

バクナーさんの家には400種類近い猫コレクションが

出典 http://www.dailymail.co.uk

さすが大の猫好きということで、バクナーさんの自宅にはたくさんの猫コレクションが揃っています。「今は二匹の猫と最高に幸せな人生を送っている」というバクナーさん。どんな人生であれ本人が「幸せ」だと感じることが何より大切。

動物が大好きな人は心がとっても優しい人。バクナーさんにはこれからも猫好きとして他人の批判を気にせずに、猫をこよなく愛す幸せな生活を続けていってほしいですね。

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公式プラチナライター。イギリス在住22年目。いつも読んで下さる皆さんに感謝。Twitterアカウントは@mayonesque18です。よろしくお願いします。

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