誰もが一度は耳にした事のある「話し合えば分かる」という言葉

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誰もが一度は耳にした事のある「話し合えば分かる」「話せば分かる」といった言葉。

相手と意見が食い違ってしまったとき、このままでは平行線のまま終わってしまうと感じたときによく使われるであろうこのフレーズについて、劇画原作者である小池一夫氏のツイートが反響を呼んでいるようです。

「話し合えば分かる」というフレーズを人はいったいどういう時に使うのか?

このことについて『話し合えば「自分の主張が通る」という意味で使う』と、自らの考えを綴った小池氏。

「話し合って相手の意見を尊重する意味ではない」とした小池氏のツイートは、4千以上のリツイートと5千以上も「いいね!」されるなどツイッター上で大きな反響を呼んでいるようです。

「話し合えば分かる」というフレーズに感じていた違和感

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「話せば分かる」と言われ、相手の話に耳を傾けるも結局はお互いの意見の違いを再認識するだけで、相手の言う内容は理解できたが納得が出来ないままになってしまう…。

今回の小池氏のツイートには思い当たる事多数」だから相手がジャイアンみたいに感じてたのか」など、これまで「話し合えば分かる」といったフレーズに感じていた違和感が払拭されたという人も多いみたいです。

一方で「落としどころを見つけましょう」のフレーズに共感する声も多い

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一方で小池氏が実践しているという「話し合っても分からないでしょうが、落としどころを見つけましょう」といったフレーズには「膠着状態から少し前に進めるいい提案」「主義主張とか気分ではない話ができるのでちゃんと決着がつく」など共感する声は多いみたいです。

確かに意見が違うもの同士、いくら話し合っても解決できない問題に対しては、こちらの方がお互いに協調しやすい言葉なのかもしれませんね。

多くの人が共感を覚えた今回の小池氏のツイート。

自分の言葉を相手がどのように受け取るかについてはわからない部分もありますが、「相手に自分の話を分からせよう」というのでなければ、お互いに「落としどころを見つける」ためにも、言い方を変えてみたほうが伝わりやすいかもしれませんね。

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amaneck このユーザーの他の記事を見る

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