近年になって言われるようになった「若者の飲み会離れ」

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会社において、上司や先輩たちと一緒にお酒を飲むことで、普段とは違ったコミュニケーションを取ることで人間関係を円滑に進めることが出来る。

「飲みニケーション」といった言葉がもてはやされていたのも今では昔のこと、最近では会社の飲み会に参加する若者が減ったことから「若者の飲み会離れ」なんてことも言われるようになりました。

現在、ツイッターでは”先輩からの飲みの誘いを断った若い後輩のエピソード”に注目が集まっているようです。

現在話題になっているのはツイッターユーザーの佐原敏剛(@saharabingo)さんが投稿したこちらのエピソード。

若い後輩を居酒屋に誘ったところ嫌がられてしまったという投稿者が、それとなく理由を聞いてみたところ、後輩は居酒屋に行くことでかかる四千円程度の費用を引き合いに出しこう言ったんだそう。

「そんだけ払うなら、寿司やステーキや鰻みたいな高級なもの食えますよね?」

このことについて『言われてみればもっとも』『今時の若者は金銭感覚がしっかりしている』と感想を述べた投稿者。

この”今時の若者”についてのツイートは多くの人に拡散されほんとその通り』といった声から『断る屁理屈が上手いだけにしか聞こえない』といった声まで、賛否の声が寄せられているようです。

しかし、今回の件については”今時の若者”でなくても思うところがあったみたい

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しかし、今回の件については”今時の若者”でなくても思うところがあったみたい。

先輩に誘われるがまま居酒屋で散財していた当時を振り返り今時の若者じゃないけれど、ずっとそう思ってた』『若い後輩も「嫌がる」態度を出せる時代になってホント良かったといった声も少なくないようです。

昔と比べ使えるお金が減り、趣味の選択肢が増えたと指摘する声も

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昔と比べ自由に使えるお金が減った今時の若者たち。

それに反して、趣味の選択肢が増えたとことを指摘する声も多いみたい。

少ない収入のなかで、会社の付き合いだけではなく、自分が楽しむためにもやりくりしなければならない。『金銭感覚をしっかりさせなくては生きていけない』という現実があるようです。

そんな今時の若者事情を好意的に解釈した投稿者には称賛の声も寄せられている

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なんだか昔とは違う今時の若者事情。

自らの誘いを断る若い後輩の言動について今時の若者は金銭感覚がしっかりしている』と、好意的に受け止めた投稿者の懐の深い対応については、『こういう上司には仕えたい』『理想の上司像なのかもしれないなど称賛の声もあがっているようです。

人付き合いは大切だけど、それだけでは生きていくことはできないという今時の若者たち。

今回の先輩の誘いを断った若い後輩のエピソードに若者の現状を垣間見ることができたのではないでしょうか?

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amaneck このユーザーの他の記事を見る

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