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医師が解説する医療・健康サイト「Doctors Me」編集部です。
お天気キャスターでグラビアアイドルの森田みいこさんは、以前放送されたバラエティ番組にて、過去の仕事でショックを受け3か月ほど"失声症"になったことを告白していました。

その仕事内容とは、芸人の汗、鼻水、唾液を塩にし、鍋に入れて食べる、というものであった。気持ち悪くて過呼吸になり、そこから3ヶ月間声が出なくなってしまったようです。あまりにひどい仕事の内容に、共演者は皆絶句していたそうです。

また、森田さんは、自身が"極度の潔癖症"であることも出演する番組にて明かしています。

では、失声症(発声障害)とは、どのような病気なのでしょうか?

でもニコニコ。
弥勒菩薩様みたいにニコニコ。

ニコニコとシューイチご覧頂けますと嬉しいです。

発声障害の症状

発声障害は、声を出す過程において、どの器官に障害があるかにより病名や症状が違います。

女性に多いのは心因性発声障害です。突然声が出なくなり、ささやくような声での会話はできるが、重度になると声を失う失声の症状になる場合があります。
  
また、けいれん性発声障害は、下記の症状などが挙げられます。

・のどが詰まったような圧迫感
・声がとぎれとぎれになる
・しぼり出して発するような苦痛を伴う

その他にも、発生は普通にできるのに、少しずつ声が弱く、細くなる音声衰弱症などの症状が代表的な発声障害として知られています。

発声障害の原因

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発声障害の原因は、先天性のものと後天性のものとに大別されます。

〈先天性のもの〉
遺伝、生まれつきが原因です。

〈後天性のもの〉
肺や気管支、器官など肺に空気を吸い込む際の呼吸器官の疾患によるものや、発声器官における障害などが考えられます。
  
症状の現れ方によって、原因はさまざまですが、他にも、口腔、舌、咽頭などの構音器官の障害によるものなどが原因として考えられます。
また、精神的ショックやストレスが引き金となる場合もあります。

予防法・治療法には何がある?

精神的ショックやストレスが原因となって発声障害を誘発する場合もあるため、予防法として、日頃からストレスを与えないような生活環境を整える事も予防できる手段の一つといえます。

また、下記のような症状が現れたら、少し声帯を休ませることが重要です。

・声のかすれ
・のどの圧迫感
・声が出にくい

様子を見ても改善しない場合は、早めに専門医を受診しましょう。

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