読売テレビの清水健アナウンサーが「112日間のママ」を出版されました。2月8日に発売されたこの本はどこも品薄状態、内容についても反響を集めています。

この「112日間のママ」について、清水アナやツイッターでのお話などと合わせてご覧ください。

2001年読売テレビに入社、現在は「かんさい情報ネットten.」のメインキャスターとして活躍されている清水健アナウンサー。

2013年6月に同番組でスタイリストをしていた奈緒さんと結婚しましたが、2014年4月、妊娠が分かった直後に乳がんが見つかります。そして闘病ののち、2015年2月、奈緒さんが逝去。そのとき、長男は生後112日でした...。

「夜中の3時だった。僕はもう見ていられなかった。
もうこれは無理だ。奈緒の夫として、奈緒はもうこんなに苦しまなくていい。
そして、息子の父親として、ママのこの姿はもう見せたくない。
もう、十分に頑張った。頑張ったから奈緒は・・・
僕は先生を呼んだ」

出典 http://www.news-postseven.com

2月8日に発売された著書「112日間のママ」。

奈緒さんとの結婚から、妊娠中の乳がん発覚、その後の出産、闘病、そして最後の日々までが、悲しみと悔恨を込めて驚くほど克明に記されています。当たり前の日常が失われていくリアルな記述に、涙なしでは読む事が出来ません。

■執筆のきっかけは…

「踊る!さんま御殿!!」などを担当する放送作家の山田美保子さんの言葉が執筆のきっかけだったそうです。

他にも「同じように戦っている方々がいるんだったら…僕は発信できる立場にいるので伝えなければならない。僕が伝えることで、少しでも"私も頑張ろう"と思えるなら書いてみようと思った」とも。伝えたい気持ちがとても大きかったようです。

■清水アナのツイッターには3人の写真も…

普通の日々を送れている事に感謝する清水アナ。

イクメンのフリをする清水アナへ奥様からの突っ込みが入ります。

しかしこれから3週間後、奥様はお亡くなりに・・・。そして・・・

『ten.』に復帰させていただきました。闘病中だった妻の付き添い看護という個人的なわがままでお休みをいただきましたが、皆様の温かいご理解のもと妻を見送ることが出来ました。

皆様のお気持ち、お言葉に、どれほど励まされ、お力をもらったか…、心から感謝申し上げます。

同じような病気と闘っている方、ご家族の方、またその他にも多くの事と向き合い闘っていらっしゃる方、大勢いらっしゃると思います。

少しばかりでもエールを送ることができれば…、私、清水健は、『ten.』のキャスターとして、ニュースと真正面から向き合い、しっかりとお伝えしていきます。今後も『かんさい情報ネットten.』を宜しくお願い致します。

改めまして、心から感謝申し上げます。ありがとうございます。

出典 https://twitter.com

それから9日目、お休みされていたten.に、沢山の方から力をもらっての復帰です。

亡くなられて初めて迎えた奥様の誕生日。辛いですね…胸が痛みます。

大変な思いをされても幸せだと思える強さ。凄いです。

■本を読んだ感想も続々と…

大事な人を思って大事に読む。それこそ清水アナの願いなのかもしれませんね。

112日間のママ読んだ。辛すぎた。同じ母として自分の子どもをこの手で育てられない事、すごくすごく悔しくて悲しかったやろうなぁ…。今こうして娘と息子を元気に育ててる事に感謝。ありがとう…

出典 https://twitter.com

読んでる間、清水さんの慟哭にも似た苦悩と奈緒さんの凛とした姿と強さに、胸が苦しくなり涙が溢れて止まらなくなり、やっと落ち着いたら…ふと旦那の声が聞きたくなりました

出典 https://twitter.com

読みながら、涙が止まらず奈緒さんの病の捉え方にただただ、頭が下がる思いです。私だったら泣き叫び病と向き合うことが出来ないと。子供をシミケンさんに託され、旅立たれはや1年今は安らかにお二人の事を、傍で見守っていらっしゃる事と思います。

出典 https://twitter.com

読み終わった…涙止まらない泣き過ぎてティッシュの山( °̥̥̥̥̥̥̥̥˟°̥̥̥̥̥̥̥̥ )ごく普通に妻として母として居られる恵まれた日常に心から感謝。もっとちゃんとしよう私(笑)

出典 https://twitter.com

シミケンさんの「112日間のママ」。7店舗目で買えました! 読んでいて亡くなった友人のことを思い出さずにはいられませんでした。生涯読んだ中でも一番心に残る本です。

出典 https://twitter.com

112日間のママ購入。本屋さんで最後の一冊だった。まだ少ししか読めてないけど、いろんなことを見つめなおそうと思った。

出典 https://twitter.com

どこも品薄で、手に入らない方もたくさんいらっしゃいました。

結婚から1年9カ月で突きつけられた余りにつらい現実。葬儀の際には「1年9カ月の結婚生活、素晴らしい僕の宝物でした…。ありがとう、奈緒」と、涙ながらに感謝を述べた清水アナの想い。

恋人、親友、家族…周りの人の大切さに気付かせてくれる...。

現在品薄状態が続いていますが、週末には補充予定とのこと。是非多くの方に読んで頂きたいですし、大切な方への贈り物としてもお勧めの1冊です。

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