ウ○チは江戸時代、農作物の肥料として時には買い取られることもあったそうです。例えばお金持ちの家はいいものを食べているから栄養もたくさんあるだろうといった具合に。

しかし現代のウ○チはただの役目を終えた排泄物。彼らの運命は下水のもくずになるのみでした…

しかしアメリカ合衆国のマサチューセッツ州でウ○チ銀行(poop bank)なるものが誕生しました。驚くべきことにウ○チを約4000円で買い取ってくれるという…

この記事では夢のウ○チを売ったお金で遊んで暮らす生活に必要なことをお伝えします。

そもそも何のために買い取ってくれるのか?

まさかウ○チ愛好家?の線も視野に入れて調べてみましたが、どうやら医療目的で臓器移植ならぬウ○チ移植をする為のようです。

ウ○チ移植は慢性の腸内感染症に苦しめられている患者の唯一の解決策だそうです。特に、長期にわたって抗生物質を多用する治療を受けた後の患者の体内では良い腸内細菌が減ってしまい、人体に悪影響を与える悪い腸内細菌が増殖してしまうことがあるそうです。

そこで他人の健康なウ○チを移植して、体に良い細菌を体内に戻すことができるとのこと。つまり良い腸内細菌を移植することで健全な細菌叢が腸内に再生されるわけです。

オランダでは毎年約3000人が腸内感染症と診断されており、感染例の約5%の人が慢性化してしまう。症例によっては、重度の下痢や、大腸や腸せん孔の重い炎症を引き起こし、命にかかわる恐れもあるそうです。

ウ○チ移植の効果はすさまじく、ヨーグルトなどの一般的なプロバイオティクスがアホらしくなるレベルのようです。

ウ○チの主成分は腸内細菌

驚くことにウ○チの70%が水分・25%が腸内細菌だそうです。

食べ物のカスは全体の5%くらいなんだとか。

まずはアメリカに移住する。

このウ○チ銀行はまだ日本にはありません。移植は内視鏡で行われるのですが、日本人には他人のウ○チを移植するのは受け入れられないのでしょう。

さらにオランダにもウ○チ銀行はあるものの、報酬は支払われない。唯一買い取ってくれるのはアメリカだけのようです。

買い取ってもらうために必要なこと

ウ○チ移植のドナーになるためには資格があります。それは「健康で、太り過ぎでもやせ過ぎでもなく、優れた腸内細菌叢の持ち主でなければならない」ということ。

つまり健康的な肉体の持ち主でなければなりません。必要ならダイエットを、食事の改善も考えていきましょう。

お金ももらえて、さらに健康への意識を自然と高められるなんてなんて素晴らしいんでしょう!!

実は問題が山積みなのです

ウ○チバンクについては様々な病気、例えば消耗性疾患のクローン病などに苦しむ人たちの大きな助けになります。

しかし「献血」とは違い「献便」に強い抵抗を感じる人は少なくないそうです。しかしそれは人の慣れの問題であり、我々ドナーは難病に苦しむ人たちに安全な治療の可能性を提供することを考えるべきだと思います。効果が高いのであれば日本でもやるべきだと思います。献血や臓器移植とはことなり献便はドナーにとってリスクは限りなくゼロに近いわけですから。

まずはこの記事を広めていただければ幸いです。

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