前回、Spotlightでは【子ども編】として、先輩ママ100人の声に基づいた小学校入学直前に“やっておくとよいこと”を紹介しました。

子どもの入学準備が着々と進んでいる一方で、気づけば親の方は準備がおろそかに…。そうならないために、先輩ママ100人の声を参考にして、ママやパパが入学式前に“やっておくとよいこと”を紹介します。

入学式の装いチェック

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入学式はもちろん子どもが主役ですが、子どもの晴れ姿に華を添えるママの装いも大切です。

先輩ママが、ご自身の入学式ファッションで気をつけた点・こだわった点で多かった意見を見ていきましょう。

派手すぎず地味すぎず、春なので明るめで上品なスーツがよいと思います。

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2人目、3人目ママも多いので若すぎると目立ちます。お兄ちゃんやお姉ちゃんの入学式をすでに経験しているお母さんからだいたいの傾向として、花柄やパステルカラーも多いと聞いたので、黒や紺ではなくベージュのスーツにしました。

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色は濃紺でもシンプルで上品であれば、先生受けもよいと思います。

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多かったのはやはり、「派手すぎず」「地味すぎず」「上品」「清楚」「春らしさ」というキーワード。カラーは春らしさを重視するパステル、ベージュ派とフォーマル感を重視するダークカラー派(濃紺、グレー)に分かれるようです。

自分のスタイルや好みも加味しながら、好印象な装いを選ぶことが第一ですね。

ちなみに、入学式で他のママを見て「これはナイ。」とマイナスの印象に残ったファッションについても聞いてたところ…

上は黒だけど腕の部分がシースルーのブラウス。さらにタイトスカートは膝上5〜10センチで、座るたびにかなり上まで上がってしまって、起立着席のたびに丈を気にしていました。これはひどい。

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喪服?と思うような黒のスーツに、コサージュも何もなく、バッグも黒。これはちょっとね…。

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ひらひらのミニスカートや、親と子ども、どちらがメインかわからない演歌歌手のような着物。

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なかなか辛辣な…。過剰になる必要はありませんが、入学式では周囲のママさんや先生方の視線も意識することが、結果的に子どものためになることも。

カラーだけでなく、スカートの丈、ヒールの高さ、アクセサリーのあしらい方なども考えながら、子どもの晴れ姿を見守りたいですね。

子ども・親同士・先生とのコミュニケーション手段をチェック

入学後は、子どもの学校での様子を細かく把握するためにも、先生(学校)や保護者同士とのコミュニケーションも重要になってきます。

先輩ママたちは、主にどのような手段でコミュニケーションを取っているのでしょうか。

先生からは一斉連絡のメールのみ。保護者同士ではLINEやメール。

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先生とは連絡帳。親同士はFacebook、メッセンジャー、LINE。

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連絡帳での先生とのやり取りは、子どもの様子や急な連絡事項を伝えるのに大変役立ちました。

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先生とは、よほどのことがあれば直接会って話すのが流儀じゃないでしょうか。簡単な困りごとや相談なら連絡帳を使います。

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スマートフォンやSNSの普及に伴い、保護者同士では従来の電話(連絡網)やメールに加えて無料通話アプリやSNSの活用が多く見られます。

これまで、そういったコミュニケーション手段を使っていなかったママの中には、アプリやSNSデビューが必要になる方もいらっしゃるかも。使い慣れないまま、大事な連絡に気づかなったというようなことがないよう、事前に慣れておくとよいかもしれません。

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一方、先生や学校とのコミュニケーション手段は電話(連絡網)やメール、そして連絡帳が今でも主流のようです。学校での様子を綴る先生の手書きの連絡帳。このアナログ感と先生の言葉に、「細かく見てくださっている。」と安心するママやパパも多いのかもしれません。

また、連絡帳は先生だけなく子ども自身も書き込むもの。先生から指摘される前に、今のうちから丁寧で読める文字が書けるように訓練しておくとよいしょう。

デジタルからアナログまで様々ですが、先輩ママの意見にもあったとおり「よほどのことがあれば直接会って話す」、これこそ最も重要なコミュニケーション手段。きちんと顔を見て直接話す機会が減りつつある今こそ、心に留めおきたいですね。

変化するママのタイムスケジュールもチェック

小学校が始まる子どもの生活リズムの変化に合わせて、ママやパパの生活にも変化が出てきます。

ママたちのタイムスケジュールにはどんな変化があるのか、変化にどのように対応しているのか、先輩ママたちの声を参考にしてみましょう。

保育園のときとは違い、急に下校時間が早まるなど予定が変わるので、家にいなければならなかったりするのが大変でした。

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送り迎えがなくなり、昼間の自分の時間が格段に増えた。その反面、宿題を見たり、習い事に送ったりと夕方から忙しさが凝縮。

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朝が早くなりパートの時間を早い時間に変えてもらいました。

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何事も早め早めに済ませて、子どものペースに合わせられるよう余裕を持っておく。家事の合理化や睡眠時間の短縮など工夫をしました。

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幼稚園、保育園よりも朝の時間が早くなったという意見が多数でした。それに伴って、自分の仕事を朝時間にシフトしたり、家事や睡眠時間を調整したりと、働き方やタイムスケジュールを見直したママも多いようです。

自分で早起きできるようになることは、もちろん子ども自身のために必要ですが、以前より朝が早くなるママにとっても重要です。朝の忙しい時間、子どもが自分で早起きしてくれるなんて、こんなに助かることはありません。自分で早起きできる習慣は、何としても入学前につけておきたいですね。

仕事をしていたので、学校が終わると学童保育でお世話になり、学童が終ると帰宅して私が帰るまで好きに過ごしていました。私が帰宅してから宿題したり明日の時間割を揃えていたので変化はありません。ただ、保育園時代より宿題する時間が増えたのでその分睡眠時間が少し減りました。

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こちらの先輩ママのように、学童保育を利用する家庭もあるでしょう。学童保育で子どもが退屈しないよう、楽しく学べる教材を取り入れるとよいかもしれません。

子どもの成長度合いのチェック

小学校に入学すると、親としては子どもの成長度合いが俄然気になるもの。

先輩ママたちには、「小学校に入学してから学習面・生活面・コミュニケーション面をアップさせるうえで、工夫していることや取り入れているもの(学習方法)」についても質問してみました。

朝なるべく早く起こして、会話をするようにしています。幼稚園の頃はギリギリまで寝かしていることも多かったですが、小学校にあがってからは宿題もあって、夕方はあまり話せないので。

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仕事から帰った後は、リビングで宿題を見ながら夕飯作りをしています。

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一緒に宿題をみることです。子どもはただ隣にいるだけで安心するみたいなので、リビングのテーブルで勉強させています。

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朝、夕、それぞれの家庭の生活リズムに合う時間帯で、子どもとコミュニケーションの時間を作っている声が多く見られました。

ママは夕飯の準備をしながらリビングで宿題をする子どもを見守る、勉強のサポートとコミュニケーションを同時に叶えるこの方法が、多くのママたちに支持されているようです。

中にはこんな一石二鳥な意見も。

お小遣いを持たせて買い物に一緒に連れて行き、欲しい物を買うのに手持ちのお金で計算をさせています。レジの方とのコミュニケーションも勉強になっているようです。

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自分で買い物をすることは、計算力や親や先生以外の大人とのコミュニケーションの訓練にもなって、子どもの成長には役立ちそうな方法ですね。

【子ども編】でも触れましたが、時計を読む、時間の感覚をつかむことは、これから始まる学校生活には不可欠。小学校入学までには、1人で早寝早起きができるほどの成長は必要です。

先輩ママたちのアドバイスを参考に、子どもの入学準備と同じく、ママ・パパの準備も万全にして入学式を迎えてくださいね。そして、長い小学校生活を通じて子どもの成長を見守っていきましょう。

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