今、話題となっている放送禁止用語。

昔のアニメの再放送すらも、厳しくなってしまっている現状に不満の声も上がっているようです。では、どこからどこまでが放送禁止用語となるのでしょうか?

雑種→ミックス

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昔から当たり前に呼ばれてきた雑種。違う犬種同士の掛け合わせはミックスと呼ばれています。

ハーフ→ダブル

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違う国の両親を持つ人の事をこれまでハーフと呼んでいましたが、ダブルと呼ばれ始めているようです。

これには、「知らなかった」という人も多いのではないでしょうか?

放送禁止用語がどんどん増えていることに、視聴者が付いていけていないという現状があるように感じられます。

五体不満足の乙武さんのコメント

テレビだけではなく、新聞などでも「障害者」の「害」の字のひらがな表記が増えてきたんですよ。これは、障害者が「害役」になっているというイメージを与えるというクレームや要望が増えているということで、開いていこうという事になったんですけど、もちろんそのように感じる方も居れば、もちろん何とも思わない方もいる中で、なぜ一律に変えなければいけないのかというところで私は疑問を感じます。

出典ワイドナショー

例えば、「背が高いですね」という言葉は褒め言葉に使われるんですけど、例えば小さなころから背が高いことをからかわれ続けてきている女性に「背が高い」ですねと言うと、おそらく傷つきますよね。でも、傷つく方がいるからといって「背が高い」という言葉が放送禁止用語にはならないじゃないですか。

万人が傷つかない言葉で放送することって私は不可能だと思うんですよね。

出典ワイドナショー

乙武さんだからこそ話すことのできるコメントがとても暖かなものでした。ちなみに乙武さんは、「障害者」という言葉に対しては漢字で表記しているそうです。

それは、障害者が社会で生きていく上で沢山の障害があると思うので、漢字表記にされているという事でした。

放送禁止用語とは??

「差別を助長する」「不快な思いをさせる」といった理由から、各番組が自主的に判断し表現を規制されているもの

出典ワイドナショー

基本的には放送禁止用語というものは無いのだそうです。各番組のプロデューサーが判断して決めているようです。

絵本にも変化が・・??

さるかに合戦は、「合戦」という言葉が戦争をイメージさせることになり、「さるかにものがたり」とタイトルも変更され、最後はカニが殺されるシーンが殺さず凝らしめる程度で終わってしまうそうです。

子どもの頃から当たり前に読んでいた絵本も、変わってしまっているというのはショックですし、何だか寂しい気もしますよね。そこまで子どもに影響を与えてしまうものなのか・・考え物ですね。

他にもこんな驚きの意見もあるようです!!

エチゼンクラゲ

越前=福井のイメージ悪化に繋がる懸念から「大型クラゲ」に変更する事も。

熱狂的なファン

「狂」という文字が不快な表現に当たりかねないという意見も。

ブラインドタッチ

「ブラインド」という単語が差別につながる用語だという意見も。

オネエ

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他人が判断すべきものではないため、「性的少数者」などと表現すべき。

このように、TV局には視聴者から様々な意見が寄せられ、議論になっているようです。これまでの馴染みのある言葉が変わってしまうと、ついていけなくなってしまいそうですね。

これに対して、松本人志さんは・・?

僕は今、テレビには逆に誠実さが必要かなと思っていますけどね。

正直に喋ろうっていう、僕はそんな感じで。すっごい下品なワイドショーもありますよね。

出典ワイドナショー

そんな松本さんがご意見番として活躍している番組だからこそ、ワイドナショーは毎週多くの人から注目される、人気番組となっているのでしょう。

TVにクリーンさを求めたいという人は、ワイドナショーを見るといいのではないでしょうか♪

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