ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)が制作したドッキリムービー「コワモテの花道」が、怖すぎて笑ってしまうのでご紹介します。

出典 YouTube

これは家庭用ゲームシリーズ『龍が如く』とPlayStation®4のバレンタイン企画としてつくったもの。そうとう手が込んでいます。

舞台は『龍が如く』の世界観を彷彿とさせる新宿。ひとりの男性が誰かと待ち合わせをしている様子。

そこにアウトレイジな方々登場。心なしか硝煙のにおいが。うろんな目つきで誰かを探しているようですが、的を探しているようにしか見えません。Youは何しに新宿へ?

・・・いやーな予感。こういうときは目を合わせないに限ります。しかし、主人公はだいたいトラブルに巻き込まれると相場はきまっています。

獲物発見!やっぱりこっち来た!

はい捕まった。人間、本当のパニックに突き落とされたときのリアクションなんて、こんなもんなんです。
あれ?いまコワモテの人が「すみません!遅くなりました」って言った気が。

「姐御がお待ちなんで」と言われ連れて行かれる主人公。そうやって騙されて、事務所に連れてかれて、簀巻きにされて、どっかの湾にドボンでサメの餌。恐怖と戸惑いのどん底ですね。

連れて行かれたのは“花道”!映画などで見るたびに、肩で風を切りながらあそこを歩いたら、さぞや痛快だろうな、と思っていました。そして目線の先には“夜の蝶”風の美人姐さんが。それはそうと若頭的な人がモノホンすぎます。アイスピック持ち歩いてるタイプですね。

腹を決めて花道を進む男性。すると「お疲れ様です!」「お疲れ様です!」「お疲れ様です!」と気合の入った声とともに、次々と腰を割って挨拶をしてくれます。

「どえーす!」(←気合が入りすぎて、お疲れ様です、の“です”だけになったもよう)の挨拶に背中を押されて、やっと美人姐御に到着。すると・・・

「ハッピーバレンタイン!」美人姉御が差し出してきたのは、なんとチョコレート!まじか!仁義なきバレンタインサプライズ。甘いのか甘くないのか、もう分かりません。

もらったほうは、この顔(笑)。

最後は組合員のみなさんも祝福。ハッピー!ハッピー!と拍手でたたえます。なんだこのサプライズ!怖い!でも楽しい!笑える!ある意味、”本場”でこのドッキリ映像を撮影した製作陣もすごいですね。

勇気を振り絞って困難を乗り越える。その楽しさは、まさにゲーム的ですね。この映像は、SCEJAが展開する「できないことが、できるって、最高だ。」キャンペーンの一環。ふつうの生活では味わえないゲームの面白さを体験してもらう、という狙いなのだそう。もう!SCEJAさんのイジワル!でもこーゆーの嫌いじゃない!

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