スペイン版フレンチトースト「トリハス」って何?

トリハス(torrijas)は、セマナサンタ(聖週間)のときに食べるスペインのお菓子です。
作り方は簡単!フレンチトーストのように、パンにミルクと卵を染み込ませて作ります。
シナモンシュガーやレモンの皮との相性もばっちりなので是非作ってみてくださいね。

シナモンやレモンの皮で香り付けした牛乳にパンを浸した後、卵を絡め油で揚げるスペイン版フレンチトースト。仕上げにお好みで蜂蜜をたらします。シナモンとレモンの良い香りが口いっぱいに広がり、幸せな気持ちになるお菓子です。キリスト教で最も重要な聖週間(セマナ・サンタ)の時期に食べられます。

出典 http://netallica.yahoo.co.jp

フレンチトーストと何が違うの?

通常フレンチトーストは
ミルクと卵を混ぜ合わせたものに浸しますね。
しかーし
スペイン版は違いますよ。まずミルクに浸して、
パンにたっぷりとミルクを吸わせてから、卵液をくぐらせるのです。

そうすることで、パンの中のミルクを卵が
しっかりとガードしてくれるんですね。

出典 http://spain.exblog.jp

「Torrija」(トリハス)とは、「Leche」(牛乳)と「Vino con especias y miel」(スパイスや蜂蜜の入ったワイン)で浸されたパンという意味があります。
その為、牛乳やスパイスを閉じ込めるといった意味合いがフレンチトーストよりも強いのだと思います。

材料

【2人分】
バゲットパン(1.5cm厚さ)……4
切れ卵……1個
牛乳……100ml
グラニュー糖……大さじ2
シナモンパウダー……少々
オリーブオイル……大さじ2

出典 http://disseny.jp

作り方は超簡単♡

1.鍋に牛乳とグラニュー糖(大さじ1)を入れ、火にかけてとかす。
2.お皿に(1)を入れ、幅1.5cmの厚さに切ったパンを浸し、溶き卵をくぐらせる。
3.フライパンにオリーブオイル(大さじ2)を熱し(2)の両面を焼く。
4.グラニュー糖(大さじ1)にシナモンパウダーをまぜて、シナモンシュガーを作り、パンにまぶす。

出典 http://disseny.jp

コツは、ガチガチに固まった残り物のフランスパンを使う事

トリハスを美味しく作るコツは、カチカチになって普段なら捨ててしまうようなフランスパンを使用することです。

カチカチになったパンをスライスするのは大変なので、あらかじめスライスしてとっておくとよいと思います。
スペイン料理には、固くなったバゲットを使う料理が他にも結構ありますので、余ったバゲットは捨てずにとっておきましょうね。

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