この時期、あなたのクローゼットはパンパンのぐちゃぐちゃになっていませんか?

冬物衣料は夏物と比べるとかさばります。

そのため、夏には収まっていたクローゼントも、冬にはパンパンになることも。

そこで今回は、「冬でもかさばらない収納術」をご紹介します。


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■「スペースを増やすか」or「モノを減らすか」

「かさばる」ということは、収納スペースにモノの量があっていないということ。解決策は、

(1)モノの量に合わせて、スペースを増やす

(2)スペースに合わせて、モノの量を減らす

のどちらかを選択して『モノとスペース』を調整していくことが大切です。


■収納スペースを増やす

「収納スペースを増やす」というと、クローゼットやたんすなどの収納家具を新たに増やすということを考えがちですが、そうではなく「冬物のスペースの割合を増やす」という考え方をしましょう。

クローゼットに夏物衣料が掛かっているせいでパンパンになっているのなら、畳んで収納衣装ケースに入れてコンパクトにしましょう。

クローゼットを冬物だけにすることで、すっきり収納することができます。


■モノの量を減らす

「これだけの夏物はクローゼットに吊り下げたい」というのであれば、その分だけクローゼットから冬物を減らすことになります。

そもそも「衣替え」とは、シーズンオンの衣類を使いやすい場所へ収めていくことです。収納スペースとモノの量が今の暮らしに合うように調整することで毎日の生活は快適になるはずです。


■冬物衣料は「掛ける」より「畳む」

クローゼットに吊り下げるのはウール(織物)とシルクが基本。

それ以外は畳んで収納しても大丈夫です。クローゼットには、吊るす必要があるモノだけにして、残りは畳んで収納しましょう。そうすればクローゼットもかさばりません。


■種類別に「分けてから減らす」

衣類をトップスとボトムスに分けたあと、種類別にインナーシャツ、セーター、カーディガンと、上から下へと分類していくイメージで分けていきます。

分類することで、「持ちすぎている」とか「足りない」といったモノの持ち方の傾向が分かってくるのではないでしょうか。

ある種類だけを特に持ちすぎているようであれば、必要な量だけを残して減らしましょう。また、「これ以上は買わない」という意識を持つことも大切です。


■さらに頻度別に分けた後、使いやすい場所に収める

最後に“頻度”で分けます。こうして分類を繰り返したあと、よく着るモノから使いやすい場所に収めていくのです。

「冬物だから全部出さなきゃ」ではなく、まずはワンシーズンに着られる量を把握してください。

そして持っているモノに1度は袖を通すように心がけましょう。そうすればクローゼットがかさばるということはなくなり、ゆったり収納できるようになるはずです。



今からはさらに春物の洋服も少しずつ増えてくる季節です。なんでもかんでも無計画にクローゼットに仕舞っていては、ごちゃごちゃしがち。ぜひスッキリとしたクローゼットを目指してくださいね。


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