記事提供:バズプラスニュース

歴史に残る、大きなニュースが入ってきた。かつて100年前にアインシュタインが存在を予言していた「重力波」の存在が、データとして初めて確認されたのだ。

現在まで、重力の波は確認されておらず、仮説でのみ存在する、ある意味「リアルに限りなく近いファンタジー」ともいえる存在だった。

・時の流れにムラが発生

重力波とはいったい何なのか?ブラックホールのような大質量(大重量)な天体や物体が衝突して合体した際に放たれる凄まじいエネルギー波のひとつで、時空をゆがませる現象のことである。

時空は空間と時間を意味し、重力波の発生により、時間と空間がゆがみ、時の流れにムラが発生する。

・放たれた重力波の観測に成功

この重力波を確認したのは、インターナショナル研究チーム「LIGO」(ライゴ)で、「ふたつのブラックホールが融合した際に放たれた重力波の観測に成功」とコメントを発表している。

通常、ブラックホールの衝突は地球上ではありえない現象といえるが、ある意味、微細な重力波はあらゆるところで発生している可能性もある。

・宇宙の法則が乱れる!

この重力波がどれほどのエネルギーをもって発生し、どれほどの波となって宇宙空間を走るのか不明だが、もし地球にも強い重力波が到達するのであれば、今現在、太陽系に重力波が向かっているかもしれない。

この銀河系では、頻繁に発生しているかもしれない重力波。まさに宇宙の法則が乱れる現象といえよう。

・新たな世界への旅立ちの幕開け

この重力波の発見は、他の物理学へも大きな影響を与える。ハーバード大学の理論物理学者として有名なリサ・ランドール博士は、「重力」は、我々が住む四次元世界よりも高次元の、五次元世界にまで影響を与えると述べている。

この四次元世界で発生した重力波が、五次元世界に影響を与える可能性があるのだ。重力の存在を追求することが、新たな世界への旅立ちの幕開けとなるのは間違いない。

出典 YouTube

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