◎花粉シーズン到来

今週末の土曜日13日から日曜日にかけて、春一番が吹き荒れる天気予報が出ているようですね。
いよいよ、本格的な花粉シーズンの到来です。

花粉症患者にとって、2月中旬から約3ヶ月間は「鼻かみたい」が「裸みたい」と発音されてしまう時期が続くのですが、それに報いる朗報が流れてまいりましたのでご紹介させていただきます。
ちなみに、わたくしも花粉症患者です。しかも重度です。

ところで先日、花粉症患者はガンになり難い、との情報を自称雑学王の会社の部下から得て、調べてみましたのでご紹介させていただきます。

◎花粉症患者はガンになりにくい?

そろそろ花粉症持ちの人にとっては、イヤな時期がやってくる。
6日に放送された「世界一受けたい授業」(日本テレビ系)では、花粉症に関する新たな研究結果が発表されたことを放送し た。
花粉症のスペシャリストである、東京新宿メディカルセンターの石井正則医師によると、昨年10月に、東京大学医学部研究チームの発表で、花粉症のある患者の8,800人を追跡調査を行ったところ、そうでない人と比べると、ガンによる死亡率が52パーセントも低いことがわかったという。

出典 http://www.excite.co.jp

ガンによる死亡率が低いということは、ガンの発症率も低いということでしょうか。
まずは、花粉症患者がそうでない人と比べてどれくらいの割合でいるのかを調べなければなりません。

◎花粉症患者の割合は?

患者さんの数は年々増えています
スギ花粉症の患者さんの正確な数は調査されていません。しかし、耳鼻咽喉科医とその家族の約15,000人を対象とした全国調査では、スギ花粉症の患者さんは10年の間にかなり増えたことがわかりました(図1)。26.5%というスギ花粉症の患者さんの割合を、日本の人口1億2,600万人に掛けると、全国でなんと3,300万人もの人がスギ花粉症に悩まされている計算になります。

出典 http://www.kafunst.info

スギ花粉症の患者だけでも、推定3300万人いる計算になるようですね。
確かに、わたくしの周りを見渡してみても、4人に1人前後くらいで花粉症持ちがいるように感じますので、だいたいそれくらいでしょうね。

◎増加傾向にあるアレルギー性鼻炎とスギ花粉症

出典 http://www.kafunst.info

たったの10年で物凄い勢いで増えているようですね。
直近のデータで約8年前ですから、2016年現在はもっと多いかもしれませんね。

◎花粉症やアレルギー疾患の原因は?

花粉症を始め、喘息、アトピー性湿疹、食物アレルギーなどのアレルギー疾患は、通常は無害な物質や刺激に対して免疫システムが過剰に反応している状態です。近年、日本を含む先進国で急速に増加しています。この理由は明確ではありませんが、豊かで便利、清潔な暮らしをもたらしたものに関連する何かが、自然の一部である人間の体内環境のバランスを崩したことによるのかもしれません。

出典 http://diamond.jp

明確な原因は解明されていないようですね。
最後の一文、「自然の一部である人間の体内環境のバランス~」云々に何故か納得してしまいます。
新手の文明病ともとれるかも知れません。

◎調査の詳細は?

研究は、1993年から群馬県内の2つの地域に住む40~69歳、8796人を対象に実施されている追跡調査、「こもいせコホート疫学研究」のデータを分析。2000年の住民の花粉症データと、2008年の死亡率の関係を調査するというもの。その結果、調査期間中死亡した住人は748人おり、内訳は外因性が37人、心血管疾患208人、呼吸器疾患74人、がん329人。花粉症の有無を調べたところ、花粉症患者の住人はそうでない住人に比べ、全死因率が43%低かった。また、がんによる死亡率も52%低下していたという。研究者らは「花粉症などのアレルギー疾患を持っていると、免疫機能が活発になる傾向があり、それが特定の原因による死亡を防ぐのかもしれない」とコメントしている。

出典 http://news.livedoor.com

花粉症患者は全死亡率が43%低く、がんによる死亡率も52%低いというのは、サンプルが748人と少ないながらも特筆的な値ですね。

やっかいな花粉症ですが、免疫機能の活発化でがん細胞の増殖を抑えるのでしょうか。
だとしたら、花粉症でいることが幸せに感じてきてしまう不思議感が湧いてきます(笑)

花粉症などのアレルギー症状をもつ人々は、アレルギー症状のない人と比べて、すい臓ガン、大腸ガン、食道ガン、胃ガン、口腔ガン、子宮体ガン、脳腫瘍などの発症リスクが低下するようです。 例えば、花粉症の人は、すい臓ガンのリスクが57パーセント低下して、最も一般的な脳腫瘍である神経膠腫の発症リスクが45パーセント低下するという研究報告があります。

出典 http://diamond.jp

なんか良いこと尽くめでハッピーな気分になってきました。
憂鬱なシーズンに頭を抱えていた昨日までの自分が嘘のようです(笑)

◎免疫機能の活発化でガン細胞の増殖を防ぐ?

花粉症は、体内の免疫機能が過剰に反応して起こるアレルギー症状のひとつ。
免疫機能が活発なので、ガン細胞の増殖を防ぐ力が強いのではないかと言われているそうだ。

出典 http://www.excite.co.jp

はっ!?デジャブ!と思うほど、わたくしの意見に酷似しております。
まぁ、誰しもが思うことだと思いますので、デジャブでもパクりでもないということをつけ加えさせていただきます。

◎肺がんや乳がんには効果なし!?

しかし、残念ながら、すべてのガンに予防効果があるわけではなく、例えば、肺ガンや乳ガンなどではこの予防効果はみられないようです。どうやら特定の部位に関連したメカニズムがあるようです。

出典 http://diamond.jp

全てにおいて万能ではないのですね。
まぁ花粉症患者ががんにならないという訳ではなく、あくまでも発症リスクが少ないという認識に戻らなければなりませんね。

◎Twitterでの反応は?

わたくしも同じような感想です。
辛いけど、ポジティブに捉えられますね。

仰る通り、いつかは死ぬのですけどね。

いま、文章を書いてるそばから目がかゆくなってきました。

わたくしも、バンザイって思いました。

確率はゼロではないですからね。
前向きに捉えられるといいんですけどね。

ハッピーなコメントが多いようですね!

花粉症患者にとって、なんの救いもなく憂鬱なシーズンを迎える春先ですが、なんとなく一筋の光明が見えたような気がしました。

リスクばかりでなくリターンもあるとのことで、今後も花粉症とうまく付き合っていけるような気がしてきませんか。

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