表面の約70%が水に覆われており、容積にして約14億キロ立方メートルの水があると言われている地球。その姿はまさに『水の惑星』そのものなのですが、では、もしも、当たり前のように存在している水が

予期せぬ災害等で枯れてしまったら…

地球は一体どのような姿になるのか、想像出来ますでしょうか?

カナダ、アルバータ州に存在する、カナダで最初に設立された国立公園『バンフ国立公園』。現在は、近隣の国立公園と共に、世界遺産に登録されている事でも有名なこの絶景ポイントですが、水を失ったバンフ国立公園は…もはや美しさ0。とても、世界遺産に登録されている場所とは思えません。

こちらは、イグアスの滝(南米)、ビクトリアの滝(アフリカ)と並んで世界3大瀑布に数えられているナイアガラの滝ですが、水を失ったナイアガラの滝は…どう見ても“世紀末そのもの”ですよね。

アメリカを拠点に活躍するフォトグラファー兼グラフィックデザイナー“Joel Krebs”さんが、フォトショップを使って制作したこの作品。温暖化による水不足に警鐘を鳴らすために制作したそうなのですが、水を失い、緑まで失った、世界の代表的観光スポットは、どれも見るに耐えないものばかり。これは本当にショッキングすぎます。

では、温暖化による水不足を真剣に考えなくてはならない…という気持ちさせるJoelさんの作品の数々。ご覧下さい!

エッフェル塔(フランス)

モアイ像(イースター島)

タージ・マハル(インド)

飲み水としてだけではなく、いかに水が私達の心を豊かにしているか、また、大切な役割を担っているか…この風景を見ればよくわかりますよね。

ストーンヘンジ(イギリス)

コルコバードのキリスト像(ブラジル)

万里の長城(中国)

マチュ・ピチュ(ペルー)

いかがでしたか?

地球は『水の惑星』と言われていますが、実は98%が海水で、淡水はたったの2%。また、その大部分は南極や北極の氷山なので、実際に、私たち陸上生物が利用できる水はなんと全体の0.01%にも満たないとのことです。

現在のペースで水を消費すると、2025年までに世界の27億人が深刻な水不足に直面すると言われている…この問題。今回の写真のような、見るに耐えない悲惨な世界にならない為にも、私達は水不足のことを、もっと真剣に考えなければなりませんね。

この記事を書いたユーザー

kota60 このユーザーの他の記事を見る

豚骨ラーメンが超苦手な福岡在住ライター。家族や友人に話したくなる…そんなネタを中心に発信していきます!

なお、記事作成後、即ツイートしますので、誰よりも早く記事を読んでくれる方!ツイッターのフォロー(@thelovedtools)宜しくお願いします。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス