昨日、センテンススプリングこと週刊文春に不倫をスクープされた国会議員。

妻の臨月に女性タレントを自宅に連れ込んだということで週刊文春は写真も何枚も掲載しているそうで言い逃れはできなさそうですが、国会議員は

宮崎議員は9日の本会議が終わると記者団をはねのけ、猛ダッシュで逃走。午後以降、事務所に電話をかけたがつながらなかった。

出典 http://www.nikkan-gendai.com

報道陣からの問いかけに答えることなく逃走し沈黙を守っています。

幹部も怒り心頭

この週刊文春の報道以来、政府与党幹部からも怒りの声が聞こえてきます。

官邸筋は9日、自民党の宮崎謙介衆院議員が妻で同党の金子恵美衆院議員の出産直前に不倫していた疑惑について「かばう要素なし。育休どころか永久にお休みになるのでは(ないか)。『イクメン』どころか常識を疑う」と強く批判した。

出典 http://www.sankei.com

とりわけ怒り心頭なのは、国会運営を差配する自民党国会対策委員会だ。甘利氏の疑惑などの対応に追われ、ようやく国会が正常化した矢先のこの醜聞により、国会がまたも荒れ模様となってきたからだ。

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週刊文春が自民党の宮崎謙介衆院議員の不倫疑惑を報じた10日、連立を組む友党の公明党から宮崎氏を念頭に置いた苦言や、事実関係を説明するよう求める発言が相次いだ。山口那津男代表は党中央幹事会で「国会議員は個人の行動も含めて国民から厳しく見られる立場にある。公人としての心得を持って国会運営に当たっていかなければならない」と述べた。

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完全に怒っています。件の国会議員は党幹部から何かしら対応を迫られる事になるでしょう。

怒りの理由は・・・・

永田町では「カネの問題は一発でアウトだが女性問題には寛容」という話があるそうです。昔はこんなこともありました。昔といっても昭和25年前後の話ですが、選挙で「愛人が3人いる!」と言われた候補者が「3人ではありません。4人です。みんな養っています」と答えて当選したという今の時代では考えられないこともあったくらいです。
「女性問題には寛容」のはずの永田町でどうしてここまで怒り心頭なのかと云いますと時代の要請というのもありますが、この国会議員が「男性の育児休業」を推進していたからです。「イクメン」について政府は

宮崎氏は妻の出産を機に約1カ月の「育休」を取得すると宣言。さらに国会議員の活動を規定する衆参両院規則を改正し、「育休」として長期間の欠席を認める条件に追加するよう活動していた。

 「男性の国会議員も一定の休みを取って育児を体験した方が子育て政策の立案にも有意義だ!」

 宮崎氏のこんな訴えに「1億総活躍社会」を掲げる安倍晋三首相も同調。菅義偉官房長官、塩崎恭久厚生労働相らも相次いでエールを送った。

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自民党内に勉強会を作って「イクメン」を推進しようとしてた矢先にこの騒動が起きてしまい

政府関係者は「対応を誤れば子育て政策を推進する政府・自民党の姿勢も疑われてしまう」と頭を抱えた。ある閣僚は「これで国会議員の育休話はなくなった。話ができない状態になった」と肩を落とした。

 勉強会に参加する若手議員はこう嘆いた。

 「国会議員の育休は国民から議決権の負託を受けている立場上、ただでさえ否定的な意見が多い。国会議員全体の信用にもかかわる蛮行で、議論の土台が壊れてしまった…」

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土台が壊れた理由として

本日、2月5日午前8時19分、無事に男児が誕生しました。
昨日の夕方から陣痛が始まりましたが、私は陣痛に苦しむ妻(この時は23時頃に出産予定と診断)を東京の病院に送り届けて京都市長選の応援にいきました。皆様のご配慮で演説の順番を繰り上げていただき、早い新幹線で病院に戻ることができました。
何とか23:30に到着しましたが、まだ先が長そうでした。立ち会いに間に合い安堵していたのですが、妻の戦いはそこから始まりました。定期的に陣痛の波がくるのですが、私はひたすら妻の腰をさすりました(今日は軽く筋肉痛)。その他にも勉強した陣痛を軽減させるテクニックを駆使してサポートをしたつもりですが、本当に辛そうでした。壮絶ですね、出産は。
壮大なドラマを経て、
長男が出てきてくれました。

子供の誕生を祝い、妻の切迫早産の心配しつつ、周りから気遣いをされながらのこの疑惑です。イクメン推進の旗振り役がこの様な行動をすれば「イクメン推進」という話もしにくくなるというのが理由です。

周りからの評判は

しかし、この騒動が起きた時に永田町では別の声も出てきています。

この男の正体を今さら「知らなかった」なんて言わせない。オンナぐせの悪さは“超有名”だったのである。

「宮崎議員は甘いマスクで女性秘書らにも人気ですが、親しくなるとすぐに手を出してしまうところがある。あまりの性欲に永田町では“自民党絶倫4人衆”と揶揄されるメンバーに数えられています。

出典 http://www.nikkan-gendai.com

元々女性に手を出すのが早いことで有名だったそうです。
それを裏付ける話として今の奥さまは同期当選の国会議員ですが、こんな事があったそうです。

一期目当選直後から、宮﨑先生の金子先生への猛アプローチは

目をそむけたくなるほどで

「なんでめぐちゃん、あんなチャラ男の相手すんのさー」

と思ったけど、まあ好みだしいろいろいうもんでもないので

口にはしませんでした。金子先生は、20代のころから

市議、県議とキャリアを重ねて国会まであがってきた人で

すごくデキる女性だからね。心配りとか、すごかったもの。

だから結婚の報には、もったいない気がしたよね。

大久保三代さんは今回の騒動の主役となった国会議員と奥さまである国会議員と同期当選した元自民党の前国会議員です。
自民党では当選をすると一年生議員は「国会運営の仕組みを覚える」ために全員国会対策委員会という党の委員会に所属して国会開会中は野党との調整に走り回る国会対策委員になります。一年生議員は交代で当番をすることになり党の幹部や総理よりは勿論、同僚議員よりも一緒にいる時間は必然的に長くなりますので他の議員より素顔を見ることができますからそれを見ていたのでしょう。

こうした話はまだまだ出てくる可能性が高いので騒動となった国会議員は逃走することなくブログでもSNSでも構いませんから何かしらの対応をすることを望みます。

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