お笑いタレントの劇団ひとりさんと、タレントの大沢あかねさん夫婦が第二子を授かり、8月初旬に“劇団4人”になることが発表されました。大沢あかねさんは、水曜レギュラーをつとめる『スッキリ!!』にて直接妊娠をご報告!

妊娠初期の頃はつわりが酷く、風邪の咳症状が原因で肋骨にヒビが入るなど体調が万全ではなかったことも明かされ、番組関係者や視聴者に謝罪をする一幕も…。MCの加藤浩次さんに「全然謝ることないよ~子どもが元気にいるわけでしょ、全然謝らなくていいよ」と声を掛けられるなど、ほっこりしたご報告となりました。

ご夫婦からの連名コメントも到着!

マスコミ各社、ならびに応援してくださっている皆様

この度、第二子を授かり家族が増える事になりました。
現在、妊娠5ヶ月目に入り体調も安定して参りましたので、ご報告させて頂きます。
大切な家族がまたひとり増える事、嬉しくてたまりません。
今後は体調管理に気をつけて、お仕事も大切にさせて頂きたいと思っております。
皆様これからもどうぞ宜しくお願い致します。

2016年2月10日 
劇団ひとり
大沢あかね

出典 http://www.oricon.co.jp

丁寧なお二人のコメントから喜びが滲み出ているのを感じますね。2009年2月17日に入籍されたひとりさん・あかねさんは、もうすぐ結婚7周年のおめでたい日を迎えられることもあって、喜びもひとしおではないでしょうか。そんなお二人のことをおさらいすると…。

シュールでおもしろい、それでいて多才の持ち主

現在39歳の劇団ひとりさんは、パイロットのお父さんと元客室乗務員のお母さんの仕事上、小学2〜5年生の頃はアメリカに住んでいたという帰国子女。なんと高校1年生にして当時のヒット番組『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』内のコーナー「お笑い甲子園」にコンビを組んで出場されます。

“ひとり”という芸名からピンのイメージがありますが、意外にもデビュー当時はコンビで活躍されていました。その後、『陰日向に咲く』で小説家デビューし、作詞家、俳優など幅広い活動を展開されていきます。

2014年には映画監督デビュー作の『青天の霹靂』が公開。また、今春4月16日公開の劇場アニメ『クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃』では、監督の高橋渉氏と共同で脚本を担当されることも決定しています。ご自身初のアニメ脚本であり、『クレヨンしんちゃん』シリーズでもお笑い芸人の方が脚本を担当されるのは初とのこと!

「僕自身、5歳の娘がおり、娘と一緒に映画を見ることも少なくないのですが、片方が楽しんでいるときは、片方は退屈なんてことが良くあったので、僕も娘も同じように劇場で楽しめる作品に出来たらいいなと思って書きました。」

出典 http://www.shinchan-movie.com

2010年には、長女“千花”ちゃんが誕生

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2010年に誕生した千花(せんか)ちゃんは5歳になられ、ひとりさんと映画を観ているなどのエピソードを語られていました。こちらはまだ小さいときの千花ちゃんとあかねさん♡結婚当時は23歳で若い奥様としての印象もあったあかねさんですが、すっかりお母さんの顔をされていたんですね。

子役出身!抜群のキャリアを誇る大沢あかねさん

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大沢あかねさんは9歳から子役、タレントとしてキャリアをスタート。小さい頃からご活躍されていたので、長く見知っているイメージがありますがまだ30歳とお若いんです。ローティーン誌『ピチレモン』の専属モデルをつとめられていたこともあったので、ピチモとして記憶に残っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

お祖父さんは、あの“親分”!

出典 http://blogs.yahoo.co.jp

あかねさんのお祖父さんは、元プロ野球選手で、日本ハムファイターズ(現・北海道日本ハムファイターズ)監督や球団常務を歴任した大沢啓二氏。2010年にお亡くなりになられてしまい、その際のあかねさんの言葉が胸に詰まるものであったことを思い出します。

「私の大好きなおじいちゃんが逝ってしまいました。お爺ちゃんは本当に私の心の支えでした。いつも、いつも陰ながら支え応援してくれていました。これからは私でも何かお爺ちゃんの力になれるかなぁと思っていた矢先のことでしたので、残念で悲しくてなりません」

「ただ1つ、ひ孫をみせることができたのが、最後のお爺ちゃん孝行だったと信じたい」

出典 https://kellyandylovely.wordpress.com

千花ちゃんの誕生からほぼ1ヶ月後に他界されてしまった啓二さんについて、“最後のお爺ちゃん孝行だったと信じたい”と語られていました。あかねさんはひとりさんとのご結婚前に、啓二さんを交えて3人で食事に行ったエピソードを話されており、そのときに孫を想う啓二さんは、ひとりさんにこう告げたといいます。

「お前、あいつと結婚するのか、よろしく頼むな」

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まるで父から新郎に向けての言葉に感じます。実は啓二さんは、あかねさんのお父さんといっても過言ではない存在でした。メディアで明るい笑顔を振りまいている大沢あかねさんですが、お母さんとたった二人で生き抜いてきた事実を明かされています。

自称、“ミナミに最も詳しいチビッコ”

銭湯に行ったまま、それっきり帰ってこなかった父親――。自叙伝は2歳の冬から始まる。3歳のころには母の仕事場であるスナックに一緒に出勤した。母と共に昼に起きて、夜は仕事場へ。普通の子どもとは昼夜真逆の生活を送った。

「当時は、この生活が普通だとずっと思っていました。幸せだったし、お母さんには感謝しています。関西という土地柄もあったのでしょう。お母さんは、いわゆる大阪のオバチャン。喧嘩っぱやくて、明るくてすごくやさしい。私の思い描いていた母親像とはかけ離れているが、誇りに思っています」

恋多き母親が、次から次に連れてくる男性に好意を持ったことはない。大好きなお母さんをとられてしまうからだ。早く別れろと心の中で念じていた。

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昼はトラック運転手、夜はスナック勤務をこなしながら一人娘を育てられてきたお母さん。仕事場である“ミナミ”の地を3歳というあまりの若さで知り尽くすも、世間が勘ぐるような想いはされず「幸せだった」とあかねさんは語られています。2009年に発売された自叙伝『母ひとり、娘(こ)ひとり』は大きな反響を呼び、大沢あかねさんの芯の強さや優しさを改めて知るきっかけともなった一冊でした。

お祖父さんには頼らずお母さんと暮らされてきたそうですが、直接的には支援ができなくてもお祖父さんは我が子のようにずっとあかねさんを気掛けられていたことが、後々のエピソードからも感じられます。

王子様のような彼が現れてくれた

父が小さいころからいなくて、家庭に憧れていた。そんなときに王子様のような彼が現れてくれて、今は不安よりどんな家庭になるかドキドキワクワク期待感の方が大きいです」

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天真爛漫な笑顔からは正直想像がつきませんでしたが、自身の過去を前向きに語られている大沢あかねさんの姿勢は、見習うべきものではと感じさせられます。それでも心の中には“家庭に憧れていた”という想いを宿していたことを告白されたあかねさん。そんなときに現れた彼こそが、劇団ひとりさんだったといいます。

なんだか、もうすっかり心が暖かくなっていくのを感じますね。お二人の結婚会見では、笑いありキュンとする内容がちりばめられていました。今回、第二子妊娠という幸せいっぱいな瞬間に改めて振り返りたい、厳選に厳選を重ねたエピソードを5つご紹介させていただきたいと思います。

クリステルさんと結婚したいけど…「僕は大沢あかねレベルですかね」

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■お互いの第一印象

ひとり「滝川クリスタルさんが大好きだったんです。とある、バラエティ番組で『滝川クリステルさんと結婚したいですよ~』みたいな話をしてて、近くに大沢さんがいたんですね。『お前なんか滝川クリステルと結婚できないよ!』『そうですかね?』『僕は大沢あかねレベルですかね』なんて言って笑いとった感じ。結局それが実際になってしまった」

大沢「そう。だから私は彼の第一印象、本当に最悪でした。やっぱり、いくらバラエティ番組だからといっても『大沢あかねレベルの女としか付き合えない』って言われると、ちょっと女心を傷つけられたって感じで、まぁ最初は印象はよくなかったですね」

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「お母さんと、陰ながら応援してくれたおじいちゃんに伝えたい」

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■この幸せを誰に一番伝えたい?

ひとり「2人でマザー牧場にデートしたんです。まだ付き合う前に行ったら、すげー中学生に囲まれて。2~30人いたんですかね? 1人の中学生が『マスコミに言うぞ!』って。『まぁまぁまぁ』って言ったら、3週間後くらいに記事になったんですよね。本当にその子、言ったみたいなんです。その子がきっかけでいろんなことがゴチャゴチャしたのであの子に伝えたいですね。でもありがたい。逆にアレがきっかけで、いろいろ話し合いの場が持たれたりとかして、結婚の話とかどんどん進んでいったようなもんですから

大沢「私はやっぱり育ててくれた母親に一番に伝えたいです。母1人、子1人で女手ひとつで子育てするのは簡単な環境ではなかったんですけど、一生懸命愛情をもって育ててくれたので、お母さんと陰ながら応援してくれたおじいちゃんに伝えたいです。

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「何事に対しても真摯」「とにかく一緒にいて楽しい」

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■お互いどこに惹かれた?

大沢「何事に対しても真摯。どんな些細なことに対しても真剣に向き合って話し合ってくれる人なんで、そういう真摯さに惹かれました」

ひとり「とにかく一緒にいて楽しい。これまでも正直、この人いい人かな~っていう何人かとデートしたことあるんですけど、会話が盛り上がらなかった。1回デートして2回目したいと思わなかった。彼女の場合は会話が途切れることなく、どこに何をしに行っても楽しかった。1回目のデートのときは、1個くらいネタ拾えれば『さんま御殿』とかでしゃべれたらいいなくらいの。そのデートがやけに楽しかったんで、その2週間後くらいにまたデートしました」

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「あかねたん♡」

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■お互いの呼び名

ひとり「僕はこう見えて亭主関白ですから。『あかね!』とか。あとはもう『あかねたん』って呼んだりしますね」

大沢「私も『省吾たん』と呼んでます」

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“『付き合ってください』って言った時点で結婚してくださいに近かった”

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■結婚の意思はその時点(プロポーズ)で固まっていた?

ひとり「僕はそもそもずっと彼女がいないときがあって、次できた彼女と結婚するんだっていう想いがあったので。『付き合ってください』って言った時点で結婚してくださいに近かったです

大沢「はい。決めてました。あたしも

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素敵ですね…。劇団ひとりさん、大沢あかねさんの神髄に触れるごとに、お二人の仲睦まじさにキュンとした想いを抱かずにはいられません。第二子の妊娠を発表され、“劇団4人”になられるひとりさん、あかねさんファミリーの更なるほっこりエピソードを、これからも心待ちにしたい気持ちでいっぱいです。

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くろりん このユーザーの他の記事を見る

有名人の意外な素顔・夫婦愛を中心に書いています。まだ世の中で隠れている素敵な出来事に、スポットライトを当てることが出来たら嬉しいです。

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