未成年によって引き起こされる痛ましい事件

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少年や少女など、未成年によって引き起こされる痛ましい事件の数々。

その犯行が凶悪なものであればあるほど注目され議論になることの多い少年犯罪ですが、現在、ある未成年による盗難事件の被害を綴ったツイートが話題になっているようです。

事の発端は、せりざわ(@ka_nya_n)さんが投稿したこちらのツイート。

盗まれた自転車が返ってきたという投稿者。乗り捨てられてたところを発見されたそうですが、元々ついていたという装備品が足りないなどの被害があったんだとか。

それから数日後、警察からは犯人逮捕の連絡が。しかし、警察からの報告によると「盗んだ犯人は未成年のため身元は明かせない。盗まれて帰ってこない装備品についても弁償できない」とのこと。

本人や親からの謝罪もないという現状に少年法って何なんですかね」と綴ったこのツイートは多くの人に拡散され、「親や本人が謝らない理由の答えになってない」「被害者の怒りはどこへ持っていけば良いのでしょう」など、現行の制度について多くの怒りの声が寄せられているようです。

また、過去に同様の被害に遭い泣き寝入りした人たちも少なくないみたい…

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犯人が逮捕されたとしても、相手が未成年だというだけで被害者へは警察からの「その子は前科を背負って一生生きてくんです」の一言だけ。

今回、投稿者が経験したこのやるせない状況に原付き盗まれた時にまったく同じこと言われた」、昔、単車のマフラーをパクられボコボコになって帰って来ましたが泣き寝入りです」など、過去に同様の被害に遭い泣き寝入りしたとの声もあがっているようです。

今回のツイートをきっかけに現行の少年法に疑問の声も多数あがっている

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未成年者による凶悪な事件が報道されるたびにネットでも問題視されている少年法。

今回のツイートがきっかけになり、現行の少年法について未成年だからそうなるならば少年法なんて意味がなく再犯する可能性がある」、早いとこテコ入れしないと本気でまずい」など疑問の声が多数あがっているようです。

殺人などの重大事件以上に、誰もが被害者になりうるような今回の事件。

弁償についてはもちろんですが、謝罪の言葉ひとつないまま、事件解決とされた被害者は何を思えばいいのか?

今後も現行の少年法については議論の対象になりそうです。

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amaneck このユーザーの他の記事を見る

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