ショック!ディズニーが3年連続で値上のニュース

東京ディズニーランドと東京ディズニーシーではことし4月1日から、入場料を値上げします。このうち主力の1日利用券は、18歳以上が6900円から7400円に、12歳から17歳までが6000円から6400円に、4歳から11歳までが4500円から4800円にそれぞれ値上げされます。

出典 http://www3.nhk.or.jp

ワンデーパスポートが一気に500円アップして7400円になってしまうというニュース、3年連続の値上だけに動揺が隠せない人が多数。実は日本のディズニーのパスポート代は、世界のディズニーの中でもかなり安く設定されいます。それは今回の値上後も変わらないのですが、5年前までは6200円だった事を思うと、やっぱり「高い!」と感じてしまいますよね。

ディズニーに安く行く方法はあるのか?

では、ディズニーのワンデーパスを定価よりも安く購入する方法はあるのでしょうか?答えを先に言ってしまうと、方法はあります。では、それはどんな方法なのでしょう。最初に大切な事をひとつお伝えすると・・・

金券ショップではほぼ購入不可!

数年前までは、金券ショップでもパスポートの取り扱いがありましたが、現在は金券ショプで購入する事はできません。2013年より、入場手続きがバーコード読み取り式になってしまった為、見ただけでは使用済のものか未使用なのかが判断できなくなってしまったのです。つまり、実際にパークに行ってゲートを通る時まで、そのチケットが未使用のものかどうか確実にはわかりません。

その為、ほとんどの金券ショップでは、取り扱いを中止しています。もし、どこかの金券ショップや、ネットオークションなどで見つけて購入する場合は、もしかしたらそのチケットは使用済で使えない可能性もあるというリスクを覚悟の上で購入した方が良いでしょう。

まずは王道・公式の割引が意外にお得!

キャンパスデーパスポート

学生対象の割引パスポートで、お正月明け〜春休み前まで販売されています。今年も販売中で、18歳以上は6900円が6300円と600円もお得になっています!このチケットは、中高校生は6000円が5400円、小学生と幼児の4500円が3900円と、かなり大きく割引されるのが魅力です。春キャンは人気のイベントなので、おそらく値上げ以降の来年度も継続されるのでは無いかと思います。

首都圏ウィークデースペシャルパスポート

首都圏(8都県)に在住・在勤・在学する人が対象で、指定された期間の平日に入園できます。2015年では、大人6900円が6400円と500円の割引でした。もし割引率が変わらなければ、値上げ前と同価格で購入できますね。情報は公式サイトにアップされるほか、対象地域の広告チラシで入ってきたりもします。購入は、緑の窓口やコンビニ、旅行会社、ディズニーストアの他、ディズニーeチケットでも購入可能です。

今年も発売されるかどうかはまだ未定ですが、毎年春〜夏に発売されているのでチェックしておくと良いでしょう。

県民パスポート(地域限定パスポート)

地域によって割引率は変わりますが、1000円前後の割引など、かなり大幅な割引が適用される事が多いです。県民の日あたりに地域限定で発売される事が多いのですが、、毎年必ず販売されているわけではありません。地域限定パスポートは公式ページで発表されない事の方が多い為、地元での情報収集が必要になります。また、旅行会社でパック旅行を申し込んだ方限定の販売になっている地域もあります。

どちらの場合も、対象地域のみどりの窓口やコンビニ、旅行会社など、チケットを扱っている場所などでポスター等で告知される事が多い様です。

ファンダフル・ディズニーの特典を使う

ファンダフル・ディズニーとは、入会費無料の東京ディズニーリゾート・パークのファンクラブです。年会費が3240円ほどかかりますが、メンバーズカードやオリジナルグッズ、会報紙などの特典があります。その特典のひとつが特別価格でのワンデーパスポート販売。1年間で3回(メンバーご本人様1回につき6枚まで)特別価格で1デーパスポートを購入する事ができます。今年度は大人6900円が6400円と500円の割引でした。

少人数で年に1回しかいかないなどの場合はメリットはほぼありませんが、例えば、両親と小人2人の家族の場合、1回の利用で1600円、3回使えば4800円のお得です。高校生の友達6人グループなら1回の利用で2400円、3回行けばなんと7200円のお得となるので、年会費を払っても十分という気持ちになりますね。

マジックキングダム

企業の福利厚生の一つとして団体で加入しているマジックキングダムクラブでも、割引チケットの販売があったのですが、このサービスは2016年3月31日をもって終了だそうです。家族の分も購入できたので、残念ですね。

企業関係は要チェック!

コーポレーションデーチケットでお得に購入する

生協の組合員のみ購入できる期間限定チケットです。かなり大きな割引率の場合が多く、お得なのですが、発売は不定期なので情報を見落としてしまうと購入できません。生協の窓口やカタログ販売で取り扱っています。

JCBカードのポイントでチケットをゲットする

ディズニーのスポンサーであるJCBのポイントを貯めると、パスポートやディズニーホテルでの食事券などに交換する事ができます。通常の買い物などで溜まるポイントの他、JCBのネット買い物サイトOkidokiランドというサイトを経由して買い物をすれば、カードのポイントが2倍、3倍、4倍とかなりの倍率で付く為、効率よくポイントがたまります。実は筆者もこの方法で、年に1回家族分のパークチケットをゲットして入園しています。必要なものを買う時にJCBカードを使うだけなので、元手は0。実質0円でパスポートが手に入る事になります。

また、JCBでは年に2回ほど会員限定の貸切営業を行っています。あくまで抽選ですが、この日はかなり空いていて快適なパークを味わう事ができますよ。

パスポートがセットになった旅行パックを利用する

例えば、JR東海ツアーズの「往復新幹線+東京ディズニーリゾート® 1デーパスポート(直接入園予約券)+ホテル宿泊」がセットになったプランを見てみると、16,100円〜見つかりました。往復新幹線とホテル代だけでもこれ以上の金額になってしまう場合もある事を考えると、これはかなりお得ですね。

旅行パックは、利用できる地域は限定されますが、一度自分の地域の旅行会社でチェックしてみる価値があるのではないでしょうか。

株主優待を利用する

オリエンタルランドの株を持っていると、株主優待としてディズニーチケットがもらえます。2016年2月現在の場合、100株でディズニーチケットが1枚(4月からは400株で1枚)、800株以上で2枚といった感じで、持ち株数や継続年数によりもらえるチケット枚数は異なります。現在の株価は1株8000円、100株で800,000円、計算すると…。余裕のある方、株に興味のある方にはオススメの方法です。

さて、ディズニーチケットをお得にゲットする方法をお伝えしてきましたが、ここでとても重要なお知らせがあります。

秋以降、日付指定のないチケットは要注意!

実はディズニーでは、2016年10月から日付指定券限定入園日というものが導入されます。10月以降は、指定された日には入園保証の無いオープンチケットでは入場できなくなる可能性があります以下のカレンダーに記載されている該当日が日付指定券限定入園日となるので、気をつけて下さい。

この表をみると、おそらく今後は土日祝日は「日付指定券限定入園日」になってゆくのではないでしょうか。

日付指定のないチケットでも、入園保証のある場合には、必ずチケット裏面にその旨が記入されています。入園保証が無い場合は「日付指定券限定入園日は使用できません。」と記載してあります。

出典筆者撮影

日付指定券限定入園日の当日にも、当日券の販売、および券種変更の受付は行うそうですが混雑状況によっては入園制限になります。入園制限中は、いくら前売りチケットを持っていても入園保証のないチケットでは入場する事ができません。ちなみに、日時指定のないオープンチケットは、事前に日付指定券に変更する事ができます。確実に日付指定券限定入園日に行く事が決まっている人は、日付指定券を用意しておくと安心でしょう。

2016年10月以降の日付指定券限定入園日に出かける際は、必ずチケット裏の注意書きを確認してから出かけないと、折角行ったのにパーク入口で入場を断られてしまうという悲しい事態になってしまう可能性もありますので、ご注意くださいね。

※こちらの記事に掲載されているチケット代金は全て2016年2月現在の価格となります。

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