2016年春、ディズニーが3年連続で値上

2016年春、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーが、3年連続の入場料値上のニュースが飛び込んできました。ワンデーパスポートが一気に500円アップして7400円になってしまうというニュースに、動揺した方も多かったのでは?

実は日本のディズニーのパスポート代は、世界のディズニーの中でもかなり安く設定されいます。それは今回の値上後も変わらないのですが、5年前までは6200円だった事を思うと、やっぱり「高い!」と感じてしまいますよね。しかも家族で行くとなると、かなりの出費。お財布が悲鳴をあげてしまいます。

ディズニーに安く行く方法はあるのか?

では、ディズニーのワンデーパスを定価よりも安く購入する方法はあるのでしょうか?答えを先に言ってしまうと、方法はあります。では、それはどんな方法なのでしょう。最初に大切な事をひとつお伝えすると・・・

金券ショップではほぼ購入不可!

数年前までは、金券ショップでもパスポートの取り扱いがありましたが、現在は金券ショプで購入する事はできません。2013年より、入場手続きがバーコード読み取り式になってしまった為、見ただけでは使用済のものか未使用なのかが判断できなくなってしまったのです。つまり、実際にパークに行ってゲートを通る時まで、そのチケットが未使用のものかどうか確実にはわかりません。

その為、ほとんどの金券ショップでは、取り扱いを中止しています。もし、どこかの金券ショップや、ネットオークションなどで見つけて購入する場合は、もしかしたらそのチケットは使用済で使えない可能性もあるというリスクを覚悟の上で購入した方が良いでしょう。

まずは王道・公式の割引が意外にお得!

キャンパスデーパスポート

学生対象の割引パスポートで、お正月明け〜春休み前まで販売されています。2017年のキャンパスデー対象期間は、1月6日から3月17日。

も販売中で、18歳以上は7400円が6800円、中高校生は6400円が5800円と600円もお得になっています!キャンパスデー・パスポートはすでに販売中!かなりお得なので、この時期はもう行くしかない!

首都圏ウィークデースペシャルパスポート

首都圏(8都県)に在住・在勤・在学する人が対象で、指定された期間の平日に入園できます。2016年では大人7400円が6800円と500円の割引でした。情報は公式サイトにアップされるほか、対象地域の広告チラシで入ってきたりもします。購入は、緑の窓口やコンビニ、旅行会社、ディズニーストアの他、ディズニーeチケットでも購入可能です。

2017年も発売されるかどうかはまだ未定ですが、毎年春〜夏に発売されているのでチェックしておくと良いでしょう。

県民パスポート(地域限定パスポート)

地域によって割引率は変わりますが、1000円前後の割引など、かなり大幅な割引が適用される事が多いです。県民の日あたりに地域限定で発売される事が多いのですが、、毎年必ず販売されているわけではありません。

地域限定パスポートは公式ページで発表されない事の方が多い為、地元での情報収集が必要になります。また、旅行会社でパック旅行を申し込んだ方限定の販売になっている地域もあります。

どちらの場合も、対象地域のみどりの窓口やコンビニ、旅行会社など、チケットを扱っている場所などでポスター等で告知される事が多い様です。

ファンダフル・ディズニーの特典を使う

ファンダフル・ディズニーとは、入会費無料の東京ディズニーリゾート・パークのファンクラブです。年会費が3240円ほどかかりますが、メンバーズカードやオリジナルグッズ、会報紙などの特典があります。その特典のひとつが特別価格でのワンデーパスポート販売。1年間で3回(メンバーご本人様1回につき6枚まで)特別価格で1デーパスポートを購入する事ができます。2016年度は大人7400が6800円と600円の割引でした。

少人数で年に1回しかいかないなどの場合はメリットはほぼありませんが、例えば、両親と小人2人の4人家族の場合、1回の利用で2000円、3回使えば6000円のお得です。高校生の友達6人グループなら1回の利用で3000円、3回行けばなんと9000円のお得となるので、年会費を払っても十分という気持ちになりますね。

企業関係は要チェック!

コーポレーションデーチケットでお得に購入する

生協の組合員のみ購入できる期間限定チケットです。かなり大きな割引率の場合が多く、お得なのですが、発売は不定期なので情報を見落としてしまうと購入できません。生協の窓口やカタログ販売で取り扱っています。

JCBカードのポイントでチケットをゲットする

ディズニーのスポンサーであるJCBのポイントを貯めると、パスポートやディズニーホテルでの食事券などに交換する事ができます。通常の買い物などで溜まるポイントの他、JCBのネット買い物サイトOkidokiランドというサイトを経由して買い物をすれば、カードのポイントが2倍、3倍、4倍とかなりの倍率で付く為、効率よくポイントがたまります。

実は筆者もこの方法で、年に1回家族分のパークチケットをゲットして入園しています。必要なものを買う時にJCBカードを使うだけなので、元手は0。実質0円でパスポートが手に入る事になります。

また、JCBでは年に2回ほど会員限定の貸切営業を行っています。あくまで抽選ですが、この日はかなり空いていて快適なパークを味わう事ができますよ。

パスポートがセットになった旅行パックを利用する

例えば、JR東海ツアーズの「往復新幹線+東京ディズニーリゾート® 1デーパスポート(直接入園予約券)+ホテル宿泊」がセットになったプランを見てみると、17,900円〜見つかりました。往復新幹線とホテル代だけでもこれ以上の金額になってしまう場合もある事を考えると、これはかなりお得ですね。

旅行パックは、利用できる地域は限定されますが、一度自分の地域の旅行会社でチェックしてみる価値があるのではないでしょうか。

株主優待を利用する

オリエンタルランドの株を持っていると、株主優待としてディズニーチケットがもらえます。持ち株数や継続年数によりもらえるチケット枚数は異なります。ちなみにこの後説明する「日付指定券限定の入園日」でも、この株主優待でもらえるチケットなら入場可能です。

余裕のある方、株に興味のある方にはオススメの方法かも。

安くゲットしたチケットを使う際には要注意!

ここまでディズニーチケットを安くゲットする方法をお伝えしてきましたが、注意しなければならない事があります。それは2016年10月から導入された日付指定券限定入園日。日付指定券限定入園日には、入場保証のないオープンチケットでは入場できません。安くゲットできるチケットの中には、日付指定のないオープンチケットの場合もありますから気をつけてくださいね。

日付指定のないチケットでも、入園保証のある場合には、必ずチケット裏面にその旨が記入されています。入園保証が無い場合は「日付指定券限定入園日は使用できません。」と記載してあります。

出典筆者撮影

ちなみに、日時指定のないオープンチケットは、所定の手数料を払えば、事前に日付指定券に変更する事ができます。日付指定券限定入園日に行く事が決まっている人は、日付指定券に変更しておくと安心でしょう。また、入場制限になっていない場合に限って、当日でも日付指定券への変更は可能です。

とはいえ、チケットの変更には手数料がかかってしまうので、せっかく安くゲットしたのに結局はお得じゃなくなってしまったら残念ですよね。そうならない為にも、お得なチケットを使う場合には、しっかり確認してからパークへ向かいましょう!

※こちらの記事に掲載されている情報・及びチケット代金は全て2016年12月現在の価格となります。

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