記事提供:バズプラスニュース

イギリスから心あたたまるエピソードが届いた。ドーバー海峡を超えて交わした手紙のやりとりだ。

1975年、当時11歳だったジュリーにはフランス人のペンフレンド(手紙でやり取りする友達)がいた。イギリスとフランスは遠く離れているわけではないが、11歳の少女にとって異国の友達は、とても大きい存在だった。

手紙をポストにいれた瞬間から、彼女からの返事が楽しみでしかたがない。しかし、クリスマスカードを最後にやりとりは途絶えた。

・返事を待つこと41年

「クリスマスカードを送ってもらえた喜びを手紙で熱弁し、その勢いで最後に『これを読んだらすぐに返事して!』と書いてしまったのよ。それがきっと嫌だったのかもしれない」と当時必死で考えた返事が来ない理由を話すジュリー。

・タイムトラベルから戻ってきた例の手紙

実家の母からジュリーに「手紙が戻ってきたわよ」と連絡が来た。

車を走らせ実家に戻ると、なんと41年前にペンフレンドに送った手紙があるではないか!唖然としながら手紙を開けると、懐かしいタイプライターのインクの匂いに、懐かしい紙質。

まるで昨日書いたもののように完璧な状態だった。

「実家が変わっていなくて本当によかった。彼女が私の手紙を受け取っていないなんて思いもしなかった」

「返事がなくて落ち込んでいたけれど、手紙が届いていないなら返事なんて書けないわね!笑」と41年間心にしまいこんだ、色々な感情から開放されたように笑顔で語るジュリー。

・「行き先不明」に振り分けるミス

ロイヤルメールは収集した手紙を送り先別に振り分けるポストシステムを導入している。極稀に、誤って正しい住所が書かれていても、「行き先不明」に振り分けてしまうことがあるそうだ。

その場合、手紙は差出人に戻される仕組みになっているが…それにしても時間が掛かりすぎだぜ、ロイヤルメール!

出典 YouTube

出典:Mirror Online

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