今では大人気タレントの有吉弘行さん。

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今ではテレビで見ない日の方が少ないと言われている有吉さん。
キレのあるツッコミやハッキリとしている性格がウケていて人気がありますが有吉さんが"どん底時代"を経験していたのは有名な話ですし、ご存知の方も多いことと思います。

そんなどん底時代に、唯一レギュラー番組を務めていたことはご存知でしょうか?

有吉さんが元・相方の森脇和成さんと「猿岩石」というコンビを組んでいて、日本テレビの「進め!電波少年」のヒッチハイク企画でブレイクしたことは有名ですがその後はしばらくテレビなどのメディアで見かけることが無くなりましたよね。

再ブレイクしてから当時のことを振り返っていましたが、「仕事が全くない」「地獄だった」…と。
一度ブレイクしたという経験もありますし、なかなかアルバイトに踏み切ることが出来なかったりやはりタレントとして活躍したいという気持ちが強かったのでしょうか。
この低迷期の中でも有吉さんの手を放さなかったテレビがありました!

広島RCCのバラエティー番組「KEN-JIN」

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地方局のため、見たことがない方も多いかもしれませんが有吉さんの地元の広島RCCのバラエティー番組「KEN-JIN」は、有吉さんのどん底時代にもレギュラーとして起用し続けてくれており有吉さんにとっては大切な番組だったのです。

RCCとは=広島県を放送対象地域とした中波放送(AM放送)事業とテレビジョン放送
業業を兼営している特定地上基幹放送事業者のことを指します。

「KEN-JIN」は97年4月から2005年4月まで放送された深夜のバラエティー番組で、深夜0時台、1時台の放送ながら平均視聴率は6%台、クリスマススペシャルは9・8%をマークしたこともあった。「海に出演者が落とされたり、今だったらコンプライアンス的に考えられない内容が多かった」と延末氏は当時を振り返る。

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プロデューサーを務めていたRCC(中国放送)の延末健治氏は当時のことをこう振り返りました。

「KEN-JIN」では、主に広島県で放送されていた地方番組ということでご存知ない方も多いかもしれませんが北海道でいう「水曜どうでしょう」と並ぶローカル深夜番組のひとつです。
番組内容は、例えば洗車機に車とともに入り、猛烈なジェット水流を浴びるなどという結構過酷な企画が多かったよう。

気になるギャラはローカル局の深夜番組としても異例である1本3万円という低額だったのだとか。
現在は冠番組をいくつも持っている有吉さんにしては比較もできない金額と言えることが考えられますが、当時仕事がなかった有吉さんからするとこのレギュラー番組は貴重な存在ですよね。
劇団ひとりさんもブレイク前にレギュラー出演されていたのだとか。

「KEN-JIN」を降板させなかったのはなぜ?

番組としては人気タレントを起用して視聴率をとりたいと考えるところ、「KEN-JIN」は有吉さんの仕事が次々となくなっていっても降板させず起用し続けました。それは何故なのでしょうか…?

企画立案を担当したRCCの横山雄二アナウンサーが「次から次へと(出演者を)替えるのはやめよう」という考えを持っていたから。延末氏は鮮やかな復活を遂げた有吉を見て「僕らじゃ(再ブレークは)分からなかった。カッコつけようとすれば『絶対また売れると思っていた』と言いたいところなんですけど。でも『KEN-JIN』は(有吉が再ブレークする前に)終わっちゃいましたしね。何があるか分からないなって思います」としみじみ語った。

出典 http://headlines.yahoo.co.jp

有吉さんに注目していたというよりは、次々と出演者を変えることで視聴者にとっての影響を考えていたようですが、有吉さんにとってはどん底時代に関わらずずっと起用し続けてくれていたRCCへの感謝がずっとあるのだとか。

今は人気が出てギャラも「KEN-JIN」の時とは比較できないような金額であることが予想されますが、冠番組もあり様々なところから引っ張りだこな有吉さんですがRCCに恩返しをされているようです。

「恩返し」の内容とは?

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昨年からRCCの特番「有吉カンパニー」に出演されているようです。
全国区のテレビ番組にたくさん出演されていますから、地方局に出演されることは滅多にないことでしょうが人気が出ている今でもRCCの番組の出演を快諾されているのだとか。

延末氏は「本当に義理堅い人ですね。『やるなら横山さんも呼ぶよね』とも言われていて『KEN-JIN』のスタッフがまた集まって番組を作っています」と感謝した。

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当時「KEN-JIN」をつくってきた製作スタッフがまた集まって番組をつくっているとのこと。
当時のように製作スタッフのみなさんが集まって当時を思い出しながら有吉さんの特番を制作されているなんて、素敵ですよね。

そして、有吉さんとの絆が深いRCCが制作した特番が全国区で放送されます♪

「V字復活!有吉カンパニー~ホントにあった大逆転リアルストーリー~」

2月13日にTBSでRCC制作の有吉さん冠番組が放送されます!
放送時間は午後2時~となっています。

成功からドン底。そして再び成功へ。
一度は地を這い、苦渋を舐めた…
そんなドン底からキセキの大復活!ナゼ復活した!?どうやって復活した!?
逆転劇の裏には、必ず理由(ワケ)がある!
見事なまでのV字復活を遂げた、「復活のヒント」と「原動力」とは?
そこから見える哲学は、きっとアナタの人生にも役立つはず!

ホントにあった大逆転ストーリーを終追え!
V字復活芸能人・有吉弘行が贈る、「リアル感動ドラマバラエティ」!

出典 http://rcc-tv.jp

成功からドン底、そして再び成功…
波乱万丈な人生を送っていたとは決して言えない有吉さんがメーンMCということ、有吉さんのドン底時代を支えていたRCCが制作した番組ということ…とても興味深いですね。

この番組が出来上がったのも、番組制作スタッフと有吉さんの絆があったからこそ。
有吉さんは下積み時代の恩を忘れずに、人気になった今もこうして「恩返し」をされている…素敵な関係ですね。

メーンMCを務める有吉は「何分かに1回、オレをイジるのやめてください。ちょこちょこ入る昔の映像が要りませんでした」とコメントした。

出典 http://woman.infoseek.co.jp

番組では3つの実話ストーリーが出てきますが、その中の一つ。
長崎県の観光名所として有名なハウステンボスが、実は2000億円もの借金があり2度の経営委破綻をしている過去があることはご存知でしょうか?
現在は順調に経営されており、そんな過去の状態から「九州で訪れたい場所ランキング」No.1へ輝いたのにはこれまで世間が知らなかった物語があったのだとか。

人生は成功ばかりではありません
何事も順調に進んでいくわけではなく良いことが続いてもいつかは壁にぶち当たったり、これまで良いことが続いたのがウソのように失敗し続けてしまうことだって。
これは誰もが経験することですよね。これまでの人生を振り返ってみると様々な気持ちがよみがえってくるという方も多いのではないでしょうか。
そんな時に自分自身がどう行動するかによって人生の分かれ道があるのかも。
難しいことだけど、納得できますよね。
見ているとなんだか「明日からの頑張ろう」とスッキリした気持ちになれるようなストーリーの連続になっている番組、と私の周囲でも盛り上がっています♪
これは楽しみですね^^

出典 http://woman.infoseek.co.jp

こちらの方々が「KEN-JIN」スタッフです。
皆さん表情がとても良いですね♪

「KEN-JIN」をご存知の方がTwitterで反応…!!

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