アメリカを拠点に活躍する女性イラストレーター“Claire Hummel”さんが描く

ディズニープリンセスを歴史に基づいた衣装で着飾ったら、一体どうなるのか?

という…壮大な検証を下に描いたファンアート。これが、まるで名画のように美しく、趣き深い作品となっていたので紹介したいと思います。

設定上の歴史的背景や文化、民俗のトレンドなどを、なんと数ヶ月以上もの時間をかけ、調べぬいたというClaireさん。その上ではじき出した『もし、ディズニープリンセスが本当に生きていたら、きっとこんな感じの衣装を着ていただろう…』という作品は、どれも、時代の特徴を掴み、リアリティ溢れる作品となっています。

ちなみにシンデレラは、1860年代中頃のドイツをモチーフに描かれたと言われていますが、時代を反映したシックでゴージャスなシンデレラ。これはこれでアリですよね。なお余談ですが、シンデレラが着ている青いドレスには理由があるそうで、青はヨーロッパで『純潔』を表し、また、花嫁が身につけると幸せになるのだそうです。

コチラは、イスラム教誕生以前の、中東の服を着たジャスミン(アラジン)。では、歴史に忠実なファッションを身に待纏う…まるで名画のようなディズニープリンセスたち。どうぞご覧下さい!

古代ギリシャ『メガラ(ヘラクレス)』

1890年代『アリエル(リトル・マーメイド)』

1770年代『ベル(美女と野獣)』

1485年『オーロラ姫(眠れる森の美女)』

1820年代『ラプンツェル(塔の上のラプンツェル)』

1920年代『ティアナ(プリンセスと魔法のキス)』

1840年代『エルサ(アナと雪の女王)』

『アナと雪の女王』の舞台設定は1940年頃とされていますが、衣装に限っては、1840年代の西ヨーロッパのシルエットと、19世紀のノルウェーの民族衣装を組み合わせて撮影されたそうです。

いかがでしたか?

ゴージャスなんだけど、なぜか趣きを感じる…時代に基づいた衣装を纏うプリンセスたち。思わず見入ってしまったのは私だけじゃないはずです。

なお、ClaireさんのHPには、他にも1400年頃の衣装を着飾る『マレフィセント』などもアップされていますので、興味を持った方は是非、ClaireさんのHP。チェックしてみて下さいね!

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