昔からよく聞く「抱き癖」。泣いている赤ちゃんを抱き上げようとして「抱き癖がつくよ!」なんて言われた経験はありませんか?

最近では、抱っこは肯定されていますが、「本当のところはどうなの!?」と悩んでいるママも多いのではないのでしょうか?

そんなママたちに朗報!最新の研究によって、この論議がついに終着しました。

「抱っこしても問題ない」と言うけれど…?

昔は「甘えた子に育つ」「癖になる」などと、すぐに抱っこする子育てはよくないとされてきました。

現在は、抱き癖は迷信であり、赤ちゃんが泣いたら好きなだけ抱っこしても問題ないという考えが主流ですが、この「抱き癖問題」は今だに大きな論点の1つになっています。

ところが、最新の研究で、抱っこは決して悪いことではなく、むしろたくさんのメリットがある、と完全に結論づけられました。

抱っこはメリットだらけ!

ある心理学者の研究によると、抱っこされて育った子どもは適応能力が高く、精神的にも安定した大人に育つという結果に!

もう少し詳しく見てみると、抱っこされて育った人のほうが、健康的で、うつ病になりにくく、親切で人を思いやることができ、有意義な人生になることが判明したのです。

抱っこされるという経験が脳や心の成長にプラスの影響を与え、結果として身体的にも健康な大人に育つそう。

少し前から、泣いている赤ちゃんを放っておくと「サイレントベビー」になってしまうと言われるようになりましたが、この研究でも、「抱っこが赤ちゃんに悪影響を与えることはないが、抱っこしないことの害はある。」としています。

もう「抱き癖がつく」なんて言わせない!

ハッキリと結論づけられた「抱き癖問題」。もうこれで、「抱き癖がつくよ!」なんて言わせません!

もし、周りでいまだにそんなことを言う人がいたら、この研究結果をお話してみてはいかがでしょうか?


この記事を書いたユーザー

momoroz このユーザーの他の記事を見る

オーストラリアで育児満喫中。面白くて役に立つ情報を分かりやすくお伝えします。

得意ジャンル
  • 海外旅行
  • ライフハック
  • 育児
  • 料理
  • 暮らし
  • カルチャー
  • 美容、健康
  • おもしろ

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス