Alexey Romanov。ロシアに住む15才の彼は、生まれつき指がありません。

音楽が好きだったという彼がはじめて鍵盤に触れたのは2年前でした。

以来独学で練習をし、彼の演奏は地元のシンフォニーオーケストラの指揮者の耳にも届くようになりました。そして、オーケストラをバックにピアノコンサートも開くまでになったのでした。

義手も持っていますが、日常生活のほとんどを義手を使わないで過ごしています。パソコンを使ったり、絵を描いたり、両親の農場の手伝いも義手を使わないでできるのだそうです。

彼は手だけでなく、生まれた時から足が一本しかありませんでした。義足が壊れてしまっても高価で新しいものが買えないため、今も痛みに堪えながらこの古い義足をつけて演奏しているのだ、と12才の彼を養子に迎えた養母は語っていました。

毎日毎日 練習を欠かさず

出典 https://www.youtube.com

出典 YouTube

後ろで見守るお母さん。

自宅で練習するアレクセイ

出典 YouTube

強い意志さえあれば、不可能と言われることも可能になる。夢は叶う。15才の少年からたくさんのことを教えられます。

いつの日か日本でも彼の演奏を聴きたいものです。

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公式プラチナライター。テキサス州在住。料理研究家でフリーランスのコラムニスト

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