毎日かけるのがちょっと面倒なのが「掃除機」。

毎日毎日かけてるのに、なんかまたすぐホコリが……。

もしかしたら、あなたの「掃除機のかけかた」が間違ってるからかもしれませんよ。

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■ホコリの溜まり方は「床材」で違う

汚れやホコリがたまりやすいところは、床材で違うって知っていますか?

フローリングや畳は、部屋の端や角っこ、家具の裏や下などの“人があまり通らない”場所。掃除機を重点的にかけるなら、ココ。

ですが、カーペットやラグなどは反対。“人が良く通りやすい”ところが最も汚れやすいのです。

ドアの付近や、テーブルやソファの周り、人がたくさん活動するところにたくさんホコリが溜まっています。

■畳やフローリングは「目地」に沿って

掃除機をなんとなくかけていては、ゴミを上手く吸い取ってはくれません。フローリングや畳で汚れがたまりやすいのは“溝”です。

掃除機をかけるときは、フローリングの溝、畳の目地に沿って“一方向”にかけるようにして。

■じゅうたんは「縦・横」に

じゅうたんやラグは、毛足の間にゴミが溜まっていますから、フローリングや畳のように一定方向では綺麗に吸いきれません。

縦方向に掃除機をかけたら、今度は横方向にかけるようにし、しっかりと毛の間のゴミを吸い取りましょう。

■掃除機を一度に動かすのは「身長の半分」まで

出典Elnur / shutterstock

こんなに力を入れる必要はない

■1往復5秒程度。ゆ〜〜〜っくり動かす

あなたは掃除機をかけるときに、力いっぱい掃除機を押し付けたり、早く終わらせようとしてノズルを大きく動かしていませんか?

パナソニックは自身のサイト内で「約90cmを1回でかけようとすると、ノズルの先が浮き上がってゴミがとれにくくなる」としています。

1回に動かすのは、自分の身長の約半分程度。160センチの女性なら80センチまでに留めるようにしましょう。

また、力いっぱい掃除機を床に押し付けても、吸引力は上がるどころか逆に下がってしまいます。手は掃除機を支える程度にして、吸引力を損なわないようにして。

往復させる速度も、吸引力に影響します。往復の目安は、5秒から6秒。いつもよりかなり遅く感じませんか?

「(前に進めながら)1・2・3(後ろに戻しながら)4・5・6」と口に出しながらかけると、ゆっくりかけられるはずです。

速く掃除機をかけたせいで、うまくゴミを取りきれずに、結局毎日のように掃除機をかけなければならなるのは逆に面倒ですよ。

あなたの掃除機のかけかたは合っていましたか? 早速明日から、試してみてくださいね。


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【参考】
掃除機の上手な動かし方 – パナソニック

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