フィギュアスケートの羽生結弦選手が映画デビューすることになりました。作品名は「殿、利息でござる!」で、2010年に映画化されたベストセラー「武士の家計簿」の著作で知られる作家・磯田道史氏の作品。

 実話を元にしているストーリーで250年前の江戸中期、仙台藩吉岡宿を舞台に、年貢の取り立てや労役で困窮する宿場町を守るため、知恵と工夫と決死の覚悟で立ち上がった住人たちの姿を描くというものなんです。

 羽生が演ずるのは伊達重村という仙台藩藩主で、困窮する庶民の前に颯爽と現れる殿様なんだそう。物語のキーになる重要人物だそうで今から5月14日の公開を待ちわびるファンで話題になっています。
 

緊張した面持ちの羽生選手

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ちょんまげ姿がとても似合いますよね。

羽生結弦さんの役どころは、映画のタイトルにもなっている“殿”である、仙台藩藩主・伊達重村(だて・しげむら)役。出演シーンは少ないながらも物語にとって重要な役柄であり、困窮する庶民の前に颯爽と現れる殿という役どころ。今まで映画などに出演することはなかったが、故郷である仙台に実在した人物たちの感動秘話に、出演を快諾したそう。

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地元・仙台のこのストーリーに感動したという羽生選手。出演依頼も快諾したといいます。

伊達重村

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筆者 土井山城守源利徳 無賛
(紙本着色 縦103.0cm 横57.0cm)

1742-1796 江戸時代中期-後期の大名。

寛保(かんぽう)2年4月19日生まれ。伊達宗村の次男。宝暦6年陸奥(むつ)仙台藩主伊達家7代となる。
 
宝暦・天明の飢饉や幕府の普請課役などで借金の増大にくるしむ。学問をこのみ,和歌にもすぐれる。「封内風土記」などを完成させた。

寛政8年4月21日死去。55歳。通称は藤次郎。号は徹山。家集に「掬月集」。

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主演の阿部サダヲ「まさか・・・」

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主演の阿部は、羽生の出演というサプライズに「殿役が誰かなかなか明かされず、役者同士でいろいろ予想をしていたのですが、まさか羽生結弦さんとは思いませんでした……。本来、殿様を庶民が見てたら『頭が高い』と言われるんでしょうけど、もう、ずっと笑顔で見つめてしまいました。キレイでした(笑)」

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殿役が明かされず予想した阿部さん。羽生選手だと知り驚いたでしょうね。

「撮影当日まで(ご本人と)全く会わず、扮装が全て終わって、現場リハーサルでいきなりぶっつけ芝居だったにもかかわらずセリフも完璧に入っていて素晴らしかったです。普段は氷上で薄着だと思うんですが、撮影現場は夏で羽織袴に髷カツラで相当暑かったと思います。何度も何度も繰り返す撮影に文句ひとつ言わず参加してくださり、さすが世界一のアスリートだと思いました」

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台詞も完璧。文句ひとつ言わず参加した羽生選手。素晴らしいですね。

楽しみだなや~!

楽しみですよね。

すごいラインナップ!

友情出演という文字がいいですね。

夢じゃなかった

現実です!

 とても凛々しい表情の羽生選手。若き殿様の役がピッタリですよね。故郷・仙台に実在した人物たちの感動秘話に出演を快諾というのも羽生選手らしいなと思いました。
 
 アスリートとしての経験が芝居の世界にも通じるものがあるのかもしれません。大きなスクリーンに映る羽生選手の若き殿様が待ち遠しいです。5月14日の公開が本当に楽しみですよね。

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東京が好きで、昭和が好きで、古い日本のドラマも好きで、カフェが好き。
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