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春からの新生活に向けて新しい家を探している方も多いのではないでしょうか。言うまでもありませんが、住むなら快適な生活が送れる物件に住みたいですよね。

しかし、所謂「いわくつき」の物件は少なからず存在し、竹内結子さん主演の映画「残穢」でも怪奇現象が起きる謎に迫るというストーリーが描かれています。

今回は現実に「いわくつき」の物件はあるのか、またそういった物件の見分け方について紹介しましょう。

1. 「大島てる」で調べてみる

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自殺、不審死、事故死が起きた、又は賃貸契約の際に告知事項(何があったかを伝える)がある物件を、地図上に炎のマークを表示させることで教えてくれるサイト「大島てる」でチェックしてみましょう。

ご覧の通り、日本国内に限らず海外の物件についても有志の方からの情報提供で、事故の詳細、発生年月など細かく記載されています。ただし、あくまでも“有志からの情報提供”で運営されているものなので、掲載されていない事故物件も有り得るのです。ですから「引越し先には炎のマークが付いていないから大丈夫」と安心は出来ません。あくまでも目安として使ってください。

2. やたら家賃が安い

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敷金、礼金、管理費などを考えると、できる限り家賃は抑えたいものですが、あまりにも安い場合は“何か”があることが少なくありません。

確かに相場より遥かに安い。すぐに不動産屋さんに連絡を取り、内覧済ませて即契約したのですが、不動産屋さん曰く「あのあと問い合わせがいくつも来てたよ。いいタイミングで探してたねぇ」だそうで。

顧客満足度向上のためのリップサービスのような気もしますが、話を聞いてみると事故物件というのは、信仰心の薄れた現代ではわりと人気銘柄のようです。家賃の値引き率を決めるのは大家さん次第のようなので、それで売れ残りの有無が決まるみたいですね。

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実際に事故物件(契約の2ヶ月前に自殺が起きた部屋)に住んだという方の体験談によると、たしかに家賃は安くなるようです。しかし、事故が起きた直後に入居した人のみの適用で、この方の後に入居される方は通常料金、そして隣の部屋は家賃の値引きなしとのこと。とはいえ不動産屋さんや大家さんによっても変わってくると思いますので、ご参考までに。

3. 定期借家物件に注意

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「定期借家」というのは、大家の指定した期間内しか部屋を借りることができず、通常の賃貸のように“更新”が出来ない契約形態になっています。

もちろん海外に行っている間だけ貸したい、建替までの間だけ貸したいという場合も少なくないのですが、こんなケースもありました。

「入居者の方が突然死され、発見が遅れたため、部屋中に臭いが立ち込め、その場に1分と居られない状態となってしまいました。そこで、フルリフォームを行ない、募集を試みたわけですが、当然、事故物件ということで、賃料を下げざるを得ません。ですが、安いからといって、その賃料のまま次の方が長期にわたって住まれるようですと経営に差し障りが出ます。安い賃料で貸す期間を限定するために、多少躊躇しながらも定期借家契約で募集してみたわけです。結果、募集開始後ひと月も経ずして、入居の申し込みがもらえました。こういう使い方もあるということで、ご参考までに」

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先述の通り、事故が起きた直後は何が部屋で起きたのかを伝えなければなりませんし、家賃も下げざるを得ません。しかし、定期借家契約で間に入居者を一人挟むことで、次は通常の賃料で貸すことができるのです。

こういったケースもあるので、定期借家の際は色々聞いてみてはいかがでしょうか。

4. 部屋の一部分だけリフォームされている

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「きれいなら問題ないんじゃ?」と思ったら大間違い!部屋の一部分だけをリフォームしているということは、その部分で“何か”が起きた可能性があります。

壁は汚いままなのに、なぜかフローリングや畳だけが妙にきれい……そんな場合があります。この場合はちょっと警戒して下さい。何らかの事故が起きて、部分的にリフォームしている場合もあります。また、浴室で亡くなる方もいらっしゃいますから、浴室だけが新しい場合も気になります。

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築年数が経過していて部屋全体をリフォームしている場合ならば、警戒する必要はないきがするのですが、部分的にとなるとやはり気になりますよね。

他にも同じ建物に住人が少ない場合も注意した方が良さそうです。

5. 物件名の変更、外壁の塗り替え

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物件名の変更は、なぜ注意すべきなのかというと、大きく報道された場合は建物名が特定されることもあるからです。ネットが普及した現代では、そういった情報は光の速さで拡散されますし、建物の外観だけで特定されることもしばしばあります。

そのため建物名を変更する、外壁の色を塗り替えるなどの対応を取るオーナーもいるのです。

おわりに

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オカルト的な話なので、信じないという方もいらっしゃるかもしれません。しかし、気にする方は気になるでしょうし、実際に不思議な体験をする方もいらっしゃいます。

これから引越しをする方、物件を探す方は参考にしてみて下さい。

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動物が大好き。会社員であり、流浪のライターとしても活動。
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