一昔前までは、家族の団欒と言えば家族みんなでテレビを囲って同じ番組を見ることでした。


しかし今はそういった光景もあまり見られなくなり、「若者のテレビ離れ」が加速していると言われてます。


そんな中、Twitterであるツイートがきっかけで「若者のテレビ離れ」についての議論が巻き起こっています。

実際のツイートがこちら

発端となったのは、劇作家や演出家などで活躍し、大学でも教鞭をとっている大野裕之さん(@ono_hiroyuki)のこのツイート。


若い学生に部屋にテレビがない理由を聞いたところ、「テレビって動画が途中から始まりますやん」と言われたそうです。


パソコンやスマホが普及し、ネットの動画サイトでいつでも見たい映像を見られるようになった今の時代、放送開始時間が決められているテレビは若者にとって不便に感じるのかもしれません。

これに対し、テレビ世代からは驚きの声が続出

さらに、若者達からはテレビを見なくなった理由が挙げられています。


そこで、いくつかの項目に分けてピックアップしてみました。

①昔と比べて面白い番組が減ってしまった

②似たような番組ばっかりになってしまった

ある番組がヒットすると、他のテレビ局が真似して似た番組を作るというのも一因かもしれませんね・・・。

③ネットの後追いが増えてしまった

ネットで出尽くした話題や動画を取り上げて、それに出演者がコメントしているだけの番組を流されても見る気が起こらないですものね…。

④多様化した現在のライフスタイルに合っていない

他にも様々な意見が寄せられていましたが、「テレビ離れ」は1つの事象が原因という訳ではなく、色々な要因が折り重なっているのだと考えられます。

「若者のテレビ離れ」を防ぐためには…

あくまで個人的な見解ですが、テレビ局は”リアルタイムの視聴率”を気にしすぎているのも一つの要因だと思います。


例えば、テレビ朝日の『フリースタイルダンジョン』という番組は、大御所ラッパーZEEBRAを司会に抜擢するなど、HIPHOP好きには堪らないキャスティングとコンテンツ内容ですが、深夜番組なので”リアルタイムの視聴率”はあまり取れていないかもしれません。


しかし、放送した番組を全部YouTube上で無料公開しており、その累計再生回数は1000万回を超えるという驚異的な数字を叩き出しています。


このように、良いコンテンツを作り、現代のライフスタイルに合わせて見逃し無料配信サービスを活用することが「若者のテレビ離れ」を防ぐ要になってくるのではないでしょうか。

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まだまだ初心者ですが、よろしくお願いします。

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