「りんごかもしれない」という絵本を知っていますか?この絵本が想像力を発達させてくれるなどの理由で学校教材として使用されている現場もあるようです。どのようなものなのか詳細をまとめてみました。

りんごかもしれないとは

テーブルの上にりんごがおいてあった。 ......でも、......もしかしたら、これはりんごじゃないかもしれない。もしかしたら、大きなサクランボのいちぶかもしれないし、心があるのかもしれない。実は、宇宙から落ちてきた小さな星なのかもしれない...... 「かんがえる」ことを果てしなく楽しめる、発想絵本。

出典 http://www.bronze.co.jp

りんごを見てこれはりんごではないのかもしれない?もしかして○○かもしれないと想像して新しいことを発想する絵本の様です。

ヨシタケシンスケさんとは

雑誌の挿絵などを手がけてきたイラストレーターのヨシタケシンスケさん(42)のデビュー作です。

出典 http://www3.nhk.or.jp

もともとイラストレーターをやっていたヨシタケシンスケさんの3年前にデビュー作がこちらのりんごかもしれないです。

自由な発想を促す

『りんごかもしれない』の場合は、まずは、大きさを小さくしてみる、形を変えてみる、硬さを変えてみる、色を変えてみるなどと1つずつ書き出しました。そこから、現実との飛距離を考えます。

ちょっと変なものからすごく変なものまで、これをどう並べたらいい流れになるかなと。ちょっと変からスタートして、話がどんどん膨らんで、また現実に戻ってくるというのを意識しています。

絵本のスタートからおかしすぎると、読んでくれる方がキョトンとしてしまうので、その流れは慎重にというか、しっかり考えて作っています。

出典 http://ddnavi.com

リンゴかもしれないはリンゴがいきなり別物になってしまうのではなく、徐々に変化していく過程で色々なものに変化していくようにしっかりとした流れを持って作られているようです。この過程で読んでいる人ももしかして○○かもしれないと別の考えを想像しやすいようになっているようです。

自分のアイディアを投稿できる

「このりんごは( )かもしれない」と書かれた絵本の付録のワークシートに、自分だけのアイデアを絵やイラストにして描ける仕組みになっていて、出版社に届けられた作品が、サイトにまとめられています。出版社にこれまでに届いた作品は、段ボール5箱分、3000枚以上に上ります。

出典 http://www3.nhk.or.jp

このリンゴは○○かもしれないと想像したものをスケッチして多くの人が出版社に送ってくれているようです。下記サイトにて様々な○○かもしれないリンゴを見ることができます。

販売価格

定価 1,512円(本体1,400円+税)で販売されています。書店やアマゾンなど様々な場所で購入可能です。

りんごかもしれないの反応

ヨシタケシンスケさんの絵本は見る人を魅了してしまう絵本が多いようです。私もまだ読んだことがないので今度見てみたいとおもいました。

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ぴか このユーザーの他の記事を見る

静岡生まれ、大学は北海道、その反動で定職にもつかず卒業後は沖縄にて、半年ほどチャリダーをして島々をまわり、東京でお金をためてインドで3ヶ月バックパッカーに、日本に戻ってからは大阪で生活していたが結婚を期に実家の静岡で農業をやるも、考える所があり現在は再び沖縄で生活中の2児の父親です。

得意ジャンル
  • ゲーム

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