記事提供:FunDo

捨て犬になりながらも飼い主を信じ、路上で2ヶ月もの期間帰りを待ち続けた忠犬がタイで保護されました。

気温が38℃になることもある過酷な環境で、なぜこの犬は生き延びることができたのか…そこには多くの人の優しさがあったのです。

忠犬を救ったのは人間の優しさ

ある日、ひとりのドライバーが路上に佇む1匹の犬を見つけました。

初めは気にも止めなかったドライバーですが、何日も同じ場所を動かないため捨て犬ではないかと思いはじめました。

多くの人がそう思ったのか、保護してあげようとする人もいましたが、近づくと犬は逃げてしまい捕まえることができません。

何とかしたいと考えた人たちは、雨や日差しが防げるようにと持っていた傘などを使って簡易の家を作ります。

さらに、犬のために食べ物を置いたりもしました。犬は飼い主から見えなくなるのを恐れたのか、傘の中には入りませんでしたが、食べ物は少しだけ食べてくれました。

そんな優しさを受けつつ、犬は2ヶ月もの間同じ場所で飼い主を待ち続けました。

雨の日もゆだるような暑い日も飼い主を信じ待ち続ける忠犬の姿はネット上に広まり大きな反響を呼び、動物保護施設Soi Dog Foundationによって保護されることになりました。

多くの人の思いやりが1匹の忠犬の命を救い最終的には施設に保護される要因となったのです。

保護された犬が新しい飼い主を見つけ、幸福に過ごすことを願うと共に、私たちはこんな悲しい動物が増えてしまわないよう命に対する責任感を忘れてはいけませんね。

出典:reshareworthy
出典:facebook

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