記事提供:秒刊SUNDAY

子供だけでなく、大人をも魅了するレゴブロック。デンマークの玩具会社が制作しているこのプラスチック製の組み立てブロック。

様々なテーマのセット商品を開発、発売してきたレゴ社から、この度初めて車いすに乗るミニフィグが公開され、子供たちに夢を与えていると話題に!

―きっかけになったおもちゃの多様性を訴える運動とは?

この車いすに乗るミニフィグはレゴシティの“Fun at the Park”に介助犬と共に含まれる予定。ロンドンとニュルンベルクで行われたトイフェアで公開された。

この開発の引き金になったと言われている、“Toy Like Me”キャンペーン。“Toy Like Me”の生みの親であるレベッカ・アトキンソンさんは、もともと聴覚障害を持っていた。

自分の子供たちが遊んでいるおもちゃに、自分たちのような「個性」が1つもないことに気づき、「おもちゃにも様々な個性を、そして、その事により、障害を持つ子供たちが前向きになってくれるはず!」と思い、この運動を始めた。

レゴ社のミニフィグは特に多様性がないと非難されており、“Toy Like Me”キャンペーンの中でもレゴ社のミニフィグに「個性」を!という運動が行われていた。

キャンペーンではレゴブロックとミニフィグが大好きなすべての子供たちに「個性」によってポジティブな生き方ができるように、

車いすミニフィグの作成をして欲しいという、レゴ社へのメッセージと共に賛同する人の署名を求めており、現在2万人以上の署名が集まっている。

そんな中でのこの新しいミニフィグの発表に、創設者のレベッカさんは大感激。

「今、喜びの涙が溢れています!レゴ社はまさに、私たちのブロックの世界を最高のものに変えてくれた!レゴ社に乾杯!

1億5千万人の障害を持つ子供たち、彼らのママ、パパ、おじいちゃん、おばあちゃん、先生、お世話してくれている人達、愛犬やハムスターまですべての人を今まさにとっても幸せにしてくれた!」

日本にもレゴランドがあり、ファンが多いレゴブロック。これからも多様性のあるおもちゃが発表されるかもしれない。そしてその事がこれからも子供たちに夢と希望を与えてくれることを期待したい。

―海外の反応

・レゴは今までにも沢山の個性あるミニフィグを作ってきてるよ!
・忘れられているかもしれないけど、海賊シリーズの海賊の手が鍵になっているのも含まれるんじゃないの?
・古い考え方かもしれないけれど、レゴはクリエイティブな遊びだったはず、例えば足を外して車輪を付けたりしてそういう表現を自分でできるおもちゃだったから、ずっと前からあったんだよね。
・これで俺のプロフェッサーXが完成する!
・太っているミニフィグもお願い。
・なんで顔の色と手の色が違うの?これも「個性」か?
・車いすだけ作るってことはできなかったのか?
・変な帽子をかぶっているからホームレスみたいに見える…。
・なかなかいいね。
・もっと良い感じの車いす作れなかったのかなぁ。車いすがレゴっぽくないのが残念。
・すごく良いと思うけど、レゴの世界ではデコボコが多すぎて車いすは動かしずらい…車いすのためのレゴシリーズが必要になるね。
・次はどんなミニフィグ?
・いいニュースだなぁ。

出典:reddit

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