世界中から注目を集めている神業的ギター演奏の魅力

出典 http://img14.shop-pro.jp

まるで二つのギターが合体したかの様な特殊なギター(通称ダブルネックギター)を独特な演奏スタイルで奏でる日本の天才ギタリストをご存知でしょうか?

彼の名はT-cophony (ティーコフォニー)

出典 https://www.youtube.com

人前に出ることを嫌いライブはほとんどせずメディアへの露出は滅多になし、主な活動は「数百曲にも及ぶオリジナルの音楽を映像と共に定期的にインターネットで配信」といった異色のミュージシャンです。
今でこそプロアマ問わず、動画共有サイト等を活用する「ネットミュージシャン」が増えてきていますが、日本のミュージシャンとしては彼がその先駆けと言えるかもしれません。2005年に初めて投稿された彼のギター演奏動画の数々は瞬く間に海を越え、やがて世界中の注目を集めることとなりました。

TV出演をきっかけに日本でも話題に

出典 https://www.youtube.com

趣味がギターと言うフットボールアワー後藤 輝基さんが「今会いたい人」としてスタジオに彼を招待。
メディア出演を嫌う彼が初めてTV出演オファーを承諾した事についてその理由を聞かれると一言「気の迷い」と答え、スタジオを笑わせてました。

番組レギュラー陣からは「男前だから顔を出したら良いのに」と帽子を取ることを勧められてましたがシャイな彼は、つばが長めの帽子を終始深く被った状態で出演し、
YouTubeでも話題となっていたオリジナル曲「Closed」を生披露。
その美しい音色に観客そして他の出演者も大喝采でした。

放送翌日のYahoo! JAPAN急上昇ワードランキングでは総合で12位、Google検索ワードランキングでは8位に。また、同日のAmazon.co.jp音楽ヒットランキングではアルバム"2009-2002"と"Unknown Coloration Original"が1位と2位を独占し、iTunes Storeの総合アルバムランキング(世界)でも29位にランクインされるなど大きな反響があった。それに伴い番組内で紹介されたアルバム"2009-2002"のAmazon.co.jpでの在庫が3週間以上も切れる事態となった。

出典 https://ja.wikipedia.org

上記の反響が物語るように彼の突然の出演と生披露された神業的な演奏に日本中の人々が驚き、そして感動させられました。

彼の凄さは論より証拠!先ずは演奏動画をご覧下さい!

Closed - T-cophony

出典 YouTube

え!?ギターってこうやって弾く楽器だっけ?と驚いた人も多いのではないでしょうか。
この弾き方はギター教室では決して教えてもらえないでしょう(笑)

Chander - T-cophony

出典 YouTube

勿論ダブルネックではない通常のアコースティックギターでも凄い演奏です。
昔ギターに挑戦しFのコードで挫折した私みたいな人なら、これがいかに次元が違うか分かると思います(笑)

Softener - T-cophony (2014)

出典 YouTube

まるで打楽器のような演奏です。よく見かけるキャッチコピーの「アコギの常識を覆す演奏」と言うのがまさに分かります。

しかし演奏以上に凄いのは、その音楽センス!

彼が主に演奏に使っているのはアコースティックギター(フォークギター)です。
日本では60年代から70年代に流行ったフォークソングを初め、現代の若者の間でも路上ライブなどでの弾き語りの定番として、このアコースティックギター(通称アコギ)が使われています。エレキギターと違ってハードロックやヘヴィメタルにあるような歪みの効いた大音量は出せませんが、エレキにはない特有の爽やかで乾いた美しい音色を奏でる事が出来ます。
ですので、クラシックなど落ち着いた音楽にも向いています。
※注) クラシックギターはまた別です。

出典 YouTube

※アコースティックギター演奏例

ピアノ等と同様に、癒しの音楽には欠かせない楽器の一つです。日本でもアコギがメインで構成された歌詞のない音楽【アコギインスト(アコースティックギターインストゥルメンタルの略)】が一つのジャンルとして根強い人気を誇っています。
そのアコギインストを彼は更に革新的な音楽にしました。

Make up your mind - T-cophony (2009)

出典 YouTube

独特な演奏スタイルだけでなく、今までハードロックやテクノミュージックなど激しめの曲のメイン楽器としては余り使われることのなかったアコギを主体に上手く融合させ、本来の癒しのサウンドを消す事なく新しいジャンルとして生まれ変わらせました。
普段爆音で頭を立てに振って乗れるような激しい音楽を聴く人、対照的にヒーリング効果のありそうな癒し系の音楽を聴く人、そのどちらにも受け入れやすい音楽と言う表現が合っているかもしれません。

Collector - T-cophony (2013)

出典 YouTube

T-cophonyのPVは全て本人が監督そして監修までも行なっているとのことです。
そのため、どれも音楽と映像の雰囲気がとても合っています。

たった今いるここも、ある曲を流せば一瞬で時も場所も変えられます。 感情のアップダウンが激しいので、そうやって音楽を聴いて気分や環境をコントロールさせます。他人の曲でもそれは出来るけど、自分で作った方がもっとその世界に入り易いので。
曲自体も、悲しい時には明るい曲を聴けば良いみたいな単純なものではなくて、時には別のイメージの悲しい曲を聴いて、今の感情から抜け出せる場合もあります。 一番良いのは悲しいのか楽しいのか分からない雰囲気の曲が一番入り込み易いです。そう言う曲を自分ではいつも作りたいと思ってます。

出典 http://agalta.net

上記はインタビュー記事の抜粋です。この内容から伺える【悲しいのか楽しいのか分からない雰囲気の曲】と言うのがまさにT-cophonyの音楽を表していると思います。そこを意識して曲作りをしているミュージシャンは他に見た事がありません。彼ならではのセンスだと思います。

Meaning of life - T-cophony (2009)

出典 YouTube

いかがでしたでしょうか?
彼の音楽に少しでも興味を持って頂けたら
是非YouTubeを見ることをお勧めします。貴方もきっと彼のギターの虜になるはず!
YouTube Channel

【必見】最後に奇跡的な動画を!小鳥とギターのまさかのコラボ!

出典 YouTube

去年某人気ブログなどでも話題になってた彼の面白い動画です。きっと小鳥も素敵な演奏に癒されに特等席で聴きたかったのでしょう(笑)
演奏終了まで是非見てください!意外な結末が見られます。

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