ペットを飼っているほとんどの人はそのペットに対して家族同様に接していることでしょう。毎日共に生きるペットは家族であり親友でもあるのではないでしょうか。そんな大切なペットを失った時、いいようのない悲しみが襲います。それは愛する人を失うのと同じ。悲しみを乗り越えるのにも時間がかかるのです。

「親友Everythingの命日だったんだ。」

出典 https://www.instagram.com

Instagramユーザーのimsoさんは、愛犬のEverythingを失って2年になることを投稿。彼にとって愛犬がいかにかけがえのない存在であったかを語っています。そして2年目の命日にもっと思い出をシェアしたい、ということでInstagramでこう呼びかけました。

インスタには100個のテニスボールの写真が

出典 https://www.instagram.com

「親友のEverythingが旅立って今日でちょうど2年。実は先週、テニスボールを100個買ったんだ。これで君たちの親友とかけがえのない時間を築いてほしいと思って。欲しい人誰にでも送るよ。もし、君たちの知り合いでボールを希望する人がいたら連絡してほしい。費用はこちらで負担するからその人にも送るよ。」

出典 https://www.instagram.com

imsoさんはかつて自分が愛犬とそうしたように、テニスボールを投げ合って共に楽しい時間を過ごしてほしい、自分にはもうそれをすることはできないから…という切ない思いがこもった特別なアイデアに、ユーザーは大反響。

愛犬との良き思い出をこんな風に投稿したimsoさんに「素晴らしいアイデア」「きっとEverythingも喜んでくれていると思うよ」といった感動のコメントが続々届き、テニスボールを送って欲しいと多くのユーザーがリクエスト。

予期せぬ大反響にimsoさん、「ワオ…こんなに多くの人からリクエストをもらえるなんて思ってなかったよ。ボールが足りないから買い足しに行くよ。みんなに届けられるようにするからね。本当に有難う。」と返信。

優しく愛溢れる飼い主と生きることができて幸せだったね

出典 https://www.instagram.com

今でもずっと忘れないEverythingとの思い出。ふと思いついたことが思わぬ大反響を呼び、更にBBC(イギリス民放局)から「記事にさせてほしい」との依頼もあり驚いたというimsoさん。「でも、Everythingのことをいつでも話すことに喜びを感じる。」とコメント。

imsoさんと同じように愛犬を失くしたユーザーからは共に思い出をシェアするコメントも寄せられています。思いやりに溢れる飼い主と生きることができて、Everythingも幸せな時間を過ごすことができたのではないでしょうか。きっと今でも「親友」を空から見守っているに違いありません。

この記事を書いたユーザー

Mayo このユーザーの他の記事を見る

公式プラチナライター。イギリス在住22年目。いつも読んで下さる皆さんに感謝。Twitterアカウントは@mayonesque18です。よろしくお願いします。

得意ジャンル
  • 話題
  • 社会問題
  • 動物
  • 海外旅行
  • 育児
  • テレビ
  • カルチャー
  • 美容、健康
  • ファッション
  • 感動
  • コラム
  • おもしろ

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス