日本にも独自の流行が常にあるように、海外にも当然流行は存在します。
時にはそれが海を渡り、世界的な大ブームを巻き起こすこともありますね。

さて、日本のご近所さんともいえる身近な国・タイでは今「ルクテープ」という人形が大流行しているようです。

大切にすると幸せになれる人形「ルクテープ」

とてもリアルな赤ちゃんの人形は「ルクテープ」=天使の子と呼ばれています。
洋服を着せたり、髪をきれいにしたり、我が子のように大切にしてあげると幸せを運んできてくれると信じられています。
子供の魂が宿っているとされ、タイの著名人が「仕事が順調になった」などの情報を発信したところ瞬く間に噂になり街中がルクテープを持つ人で溢れています。

インスタグラムにもルクテープの姿が一万件以上。

インスタグラムで「Lukthep」のタグがつけられた画像を検索してみると一万件以上もの結果がヒット。
乳母車に乗せて外出する人や、お布団に寝かせる人、ご飯を食べさせる人。
しつけをするかのようにルクテープの頭を小突く人の姿もありました。

ルクテープのお値段、高価なものは7万円以上。

ルクテープは25センチほどの手頃なサイズから、50センチ以上にもなる新生児並みの大きさまでさまざま。
お値段も5,000円~高いものは70,000円以上するものもあるというから驚きます。

ブームは熱をあげ、社会的な問題にも発展。

出典 http://www.segodnya.ua

我が子のように大切にするあまり、飛行機などにも一緒に乗ろうとする人が続出。
航空会社も「ルクテープ分のチケット代を請求する」「ドリンクなどのサービスも提供する」などの対応を検討したようですが、密輸などの犯罪の可能性も大きくなり「ルクテープは人間ではありません」と異例の宣告をするほどの事態となっています。

タイでのルクテープブームへの日本人の反応は?

色々な顔の子がいるようですが、売り場で並んでいる姿はやはり不気味かも…?
でもそんな中からお気に入りの子を探し出すからこそ愛着が沸くのかもしれません。

確かに。今回はその対象がルクテープ人形だっただけですね。
なにかを信じてすがるという行為は日本人でもやっているはず。

果たしてこのブームは日本へ来るのでしょうか。

タイ発祥の「ブードゥー人形」は日本でも受け入れられ、現在でも様々な形の人形となって販売されていますね。

ブードゥー人形

出典 http://blogs.yahoo.co.jp

果たしてルクテープ人形が日本の店頭に並ぶ日は来るのでしょうか。

人目を気にする日本人ですから、外に持ち歩かずに自宅でひっそり可愛がることのできる小さめサイズなら…もしかしたら流行るかもしれません。

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