2016年1月10日、英国のロック・スター「デヴィッド・ボウイ」が69歳で亡くなりました。

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先ずは心よりご冥福をお祈りいたします。合掌…

病状悪化などのニュースも無いまま、自身の誕生日に新譜がリリースされ、その二日後に亡くなるとは…。あまりに突然すぎてビックリした洋楽ファンが多かったと思います。

特にデヴィッド・ボウイの場合は、未だ懐かしい存在ではなく、現役感がありますし、多くの人が新譜を楽しみにしているアーチストですので、非常に残念でなりません。

日本とも縁が深く、特に京都が好きなようですし、歌舞伎や琴も好きなようですし、大島渚の「戦メリ」にも出演していますし、東京の地下鉄が好きなようですし…。

そんな彼を失ったことを激しく悲しむ「ボウイ・ロス症候群」とでも呼べばいいのでしょうか?そういった人々を、筆者は洋楽バーを経営しているので沢山見ました。

今までに筆者も、長い洋楽ファン歴ですから、色々なミュージシャンの死を悲しみました。ベンジャミン・オール(ザ・カーズ)、フレディ・マーキュリー、ロバート・パーマー、ファルコ、マイケル・ハッチェンス(インエクセス)、ルーサー・ヴァンドロス、マイケル・ジャクソン、ホイットニー・ヒューストン、ローラ・ブラニガン、ナタリー・コール…。

勿論どの死も悲しいのですが、ショックという部分で、実はデヴィッド・ボウイは非常に大きかったと、筆者もそう思っています。

仕事柄、同じように悲しんでいるお客様を多数お迎えしました。暫くは毎日デヴィッド・ボウイ大会のようなカタチになりました。その中でリクエストの多かった曲を今回は紹介させて頂きます。

改めて、デヴィッド・ボウイの偉大さを感じると思います。最後まで宜しくどうぞお付き合い下さい。

David Bowie - Rebel Rebel (A Reality Tour)

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この曲に人気は高いですね!特に初期からのリスナーにとっては印象深い曲なのだと思います。

今回は元気なデヴィッド・ボウイのライブ画像で紹介させて頂きます。

何度聴いても、どんなヴァージョンで聴いても、この疾走感は素晴らしいですね!

筆者、生で彼を観たことがないので、非常に悔しくなります…。観たかった…。

Queen - Under Pressure

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この曲をリクエストする方が非常に多かったですね…。

リリース当時は然程全米ヒット・チャートでは上昇しませんでしたが、勿論名曲です。何が悲しいかというと、フレディ・マーキュリーとデヴィッド・ボウイなのですよね…。

因みに、全米でデヴィッド・ボウイの死亡後にビルボード・チャートをこの曲が急上昇しました。この曲に思いがある人が世界中に多いのでしょうね…。

David Bowie - Lazarus

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そして、デヴィッド・ボウイらしいなと思うのは、懐古趣味の旧譜のリクエストだけでは終わらず、洋楽バーのお客様方も新譜に注目しているということなのです。

残念ながら遺作となってしまった「ブラック・スター」からのシングル・カットで。全米チャートを上昇した新曲です。

何か死期を悟ったのか、サウンドと映像が…悲しすぎます。

David Bowie - Ziggy Stardust (From The Motion Picture)

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やはり、この曲を代表曲に挙げるファンも多いのではないでしょうか?

初期のグラム・ロックと言われていた頃でしょうか。中性的で、しかもこの人の場合「宇宙人」なキャラクターの中で、独自の色気を魅せていました。

この曲をリクエストして、聴きながらウイスキーを飲み、涙を流すお客様もいました。

David Bowie & Mick Jagger - Dancing In The Street

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筆者の経営する洋楽バーは、80年代物の強さが売りなので、お客様にも80年代好きが多く集まります。

その中で、デヴィッド・ボウイの名曲として、この曲をリクエストする方は多いですね…。

「暑苦しいヴィデオだったねぇ…(笑)」なんていう会話をしながら、故人を偲びました…。

David Bowie - Let's Dance

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やはりリアルタイムはこの曲からという方も多いのではないでしょうか?

売れ線狙いだの、コマーシャル過ぎただの、色々言う人はいますが、この曲は本当に名曲だと思います。

メッセージ性の高いヴィデオも素晴らしいですし、デヴィッド・ボウイというアーチストがいかに優秀で素晴らしいか!改めて確認できます。

いかがでしたか?

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筆者の経営する洋楽バーで、デヴィッド・ボウイが亡くなった後、リクエストが非常に多かった曲の中から6曲紹介させて頂きました。

また愛するアーチストが星になってしまいました…。

とは言え、発表してない新曲が少なからずあるようですし、宇宙人なんですから!宇宙で新譜をリリースして地球に売り込みに来るような気がします…。

なんか、本当は生きているんじゃないかって、そんな気がしてなりません…。

最後までお読み頂き有り難う御座います。

この記事を書いたユーザー

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東京都大田区大森生まれ。立正大学附属立正高等学校、尚美学園短期大学音楽ビジネス学科、放送大学教養学部生活福祉専攻卒業。STAY UP LATEオーナー。 ライター業と、セミナー講師、司会業も実質少々。江戸川区在住、一児の父。愛猫家。

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