「ルネッサ~ンス!」のフレーズで話題になった髭男爵

深みのある声で「ルネッサ~ンス!」と言って高らかに笑うギャグが印象深い、髭男爵さん。一時期バラエティ番組に引っ張りだこでした。

山田が燕尾服にシルクハットという近世ヨーロッパの貴族のような衣装、ひぐち君は緑地の召使いの衣装をまとい、ワイングラスを片手に舞台に上がる。山田はにこやかに笑いながら登場する。
   
山田が中腰の姿勢から腰を起こしながらグラスを掲げ、「ルネッサ〜ンス!どうも貴族です」と声高らかに言うのが挨拶及び基本ギャグ。

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2008年の大ブレイクするもその後は…

2006年ごろからネタのスタイルが受け始め、2008年よりテレビ出演が急増。バラエティ番組やCMへの出演の他、同年秋にはラジオにて冠番組『髭男爵ルネッサンスラジオ』(文化放送)も始まった。

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しかしバラエティ番組の減少やお笑い界のブームのサイクルの早さによって、2008年以降からだんだんとメディアでの露出が少なくなってしまいました。

そして、髭男爵は再ブレイクを狙い奮闘をはじめるのです…。

そんな中で、山田ルイ53世の過去が話題になりました。

山田ルイ53世の過去の引きこもりだった過去

今でこそ、貴族キャラのイメージが強い山田ルイ53世ですが、幼少期には神童といわれ、順風満帆の生活を送っていたそうです。しかし過去には引きこもりだったことを告白。本人が振り返ると、教育に厳しくストイックな親のしつけも要因だったんだとか…。

学校ではじめて失敗をしてしまったのですが、それまでのデキるイメージがあるから誰もつっこめず、僕が耐えきれなくなって家に帰ったんですね。その後すぐに夏休みに突入し、9月の始業式の朝、ベッドから出られなかった。それから、20歳で大検を受けるまで引きこもってましたね。

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ストイックな親で、見ていいテレビはNHKか時代劇。“バウムクーヘンは薬”だと教えられ、ジュースも飲んじゃいけないカタい家庭でした。信じられないでしょ? だから紙パックのジュースに錐で穴をあけてストローを差し込み、バレないように飲んでましたね(笑)。その影響で、親の期待に応えたいとか、優秀な自分を保とうと頑張っていたと思います。親の締め付けが強いと子どもは無理をするのかもしれない

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そんな厳格なご両親に育てられた山田ルイ53世。しかし、あるとき父親の浮気が発覚し、衝撃を受けたそう。その出来事から、「この人も人間なんだ」と気が楽になったと語っています。

引きこもり体験を書いた「ヒキコモリ漂流記」も出版

自身の体験をもとに執筆した「ヒキコモリ漂流記」が話題となりました。山田ルイ53世は、この本を通して、「人生はやり直すことができる」ということを伝えています。

8月31日に発売され、わずか2週間で重版がかかるのほどの注目を浴びている山田ルイ53世の自叙伝。本には地元の名門中学に入学し優等生だった彼が、一転して引きこもり生活になり、そこから失敗と成功を繰り返し、芸人としてルネッサンス(復活)するまでの人生を綴っている。

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トークの面白さが評価されラジオには根強いファンが

ブレイク時代にスタートした「髭男爵 山田ルイ53世のルネッサンスラジオ」。現在でも放送されており、濃いリスナーがいることでも有名です。

愚痴あり妬みあり嫉みありの、普段の優雅なお漫才とは一味違う切れ味鋭いトークが話題を呼び、「ルネラジ」の愛称で親しまれている。

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声を活かしてナレーション業にも挑戦

ぐるぐるナインティナインのコーナー「かぶっちゃや〜YO!」などのナレーションを、山田ルイ53世が担当している

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さらに山田さんはその深みのある声を生かし、声優業にもチャレンジしています。なかなか高評価のようですね。

そして「第一回一発屋オールスターズ選抜総選挙2015」で初代王者に

先日行われた「第一回一発屋オールスターズ選抜総選挙2015」において、髭男爵が初代王者に選ばれた。髭男爵の得票数は1万5,336票。2位のムーディー勝山が2,940票であり、1万票以上の差を受けての圧勝である。

出典 http://otapol.jp

そんな中行われた「一発屋オールスターズ選抜総選挙2015」。吉本興業主催でしたが、事務所の垣根を越えて、たくさんの芸人がエントリーしました。

「第一回一発屋オールスターズ選抜総選挙2015」の栄えあるチャンピョンに選ばれた髭男爵。現在は個々で仕事もこなすようになり、その実力が認められています。

果たして、2016年再ブレイクとなるのでしょうか!?

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白うさぎ このユーザーの他の記事を見る

芸能ニュース、芸能ゴシップ好きの33歳女性。ブログをお休みして、最近はSpotlightでの執筆にハマる日々です。

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