今、ある動画がFacebook に投稿され、海外で話題を呼んでいます。
多くのユーザーがシェアし、すでに再生回数10万回超えの動画のタイトルが『冷凍された魚が蘇る』というもの。

そのにわかに信じがたいタイトルから、興味をそそられ視聴すると・・・え⁉︎こんなことありえるの???と思わず叫んだほど驚きました。

では、目を疑うほどのビックリ映像をまずはご覧ください。

冷凍魚蘇る

出典 YouTube

白くカチカチに凍った魚を取り出し・・・

出典 http://youtu.be

ドボ〜ン!

出典 http://youtu.be

まだ表面は白く横たわる

出典 http://youtu.be

隣にいるのは生きた仲間。
会話が中国語のようなので内容はわかりませんが、以前中国で冷凍魚を生き返らせる“ 白い粉 ”が問題になったことがありますが、これはなにかを比較させるためのパフォーマンスなのでしょうか・・・

蘇生したか?

出典 http://youtu.be

わずかに口から気泡が・・・
白かった表面ももとに近い状態になってます
その後完全に生き返りました。

なぜ生き返るの?

皆さん、真冬のさむ〜い時を想像してください。

そこにある湖、池、川はその寒さから凍っています。その凍った水の中で魚も一緒に凍っていますか?

水の表面はガッチガチで分厚くなろうと、魚は凍らずにその下を泳いでいませんか?

なぜ魚は凍らずにいれるのでしょうか。

本来魚には、氷点下になっても凍らないよう不凍タンパク質というものが備わっています。そのおかげでこの映像の魚は細胞組織が破壊されず無事に生き返ったのではないだろうかと予想されます。
また、生きたままの魚を急速冷凍させたのち、水中に戻したというのを大前提として考えれば、凍ったのは表面だけで、芯までは凍っていなかったのでは?ということも考えられます。
冷凍されている時間が長ければ、芯まで凍りつき、生き返る事は不可能だったかも知れませんね。

不凍タンパク質とは、水が凍ってしまう氷点下の温度域で氷結晶に結合してその成長を妨げる能力をもつ物質。低温環境に適応した魚類や植物、昆虫、キノコ、微生物等から、様々な不凍タンパク質が見つかっている。

出典 http://www.kaneka-finefood.com

台湾での実験

台湾の研究施設が行った動画がニュースにもなったそうで、話題になりました。
−35度でも凍らない液体の中に生きた魚を入れ、瞬間冷凍させたのち水に戻すと魚は生き返るという実験映像。

上の動画で生き返った魚はこれと近い状況で撮影されたのだと思われます。
参考までに。

出典 YouTube

最後に

海外ユーザー達の中で、人間も同じ様に生き返られる様になるんじゃない⁉︎なんてコメントがありましたが、今回のこの実験からいえば、不凍タンパク質を持たない人間はちょっと同じ条件では無理なのかな・・・(ーー;)とも思います。

とにもかくにも、冷凍から生き返ったという事実は物凄いショックを受けましたし、人間もそのうちできる様になるのかも⁈と夢を持たせる動画でもありました。

あなたは驚きましたか?

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Kairin このユーザーの他の記事を見る

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