麻痺した左腕を補助する為に、自分で“ロボットアーム”を制作した男性。これが『凄い!』『彼こそが天才だ!』『まるでアイアンマン!』と海外を中心に話題となっていたので紹介したいと思います。

インドネシア、バリ島に住む“Wayan Sumardana Sutawan”さん。彼は数年前に脳卒中で倒れ、一命は取りとめたものの、その影響で左腕に麻痺が残ってしまいました。

左腕が動かない事によって、仕事を失くしたWayanさん。普通なら、自暴自棄になってもおかしくないこの状況ですが…

『このままでは家族を養う事が出来ない!』

と感じたWayanさん。ここで驚きの行動に出ます。

機械や電子系を学ぶ専門学校を卒業していたWayanさん。彼はその頃使っていた教科書やノートを今一度見直し…勉強を開始。さらに、ネット等でバイオニックアームについて研究。

その結果、遂に、一般生活に支障が無いほどの『ロボットアーム』を完成させました。

脳波を読み取って動くという…このロボットアーム。

これが自作だなんて…信じられませんよね。

なお、ロボットアームの材料は、テレビや冷蔵庫等、身近にある古い家電や、自動車部品のスクラップ等を用いて制作したとのことです。

まだまだ改良の余地があるそうですが、昔、働いていた溶接工場に無事復帰し、脳卒中になる前の仕事量も…なんなくこなしているというWayanさん。

では、実際にロボットアームを操るWayanさんの姿。動画にてご覧下さい!

出典 YouTube

DIYってレベルじゃない!

奥さんと3人の子供を養う為に、試行錯誤して制作された『ロボットアーム』。卓越した技術力も凄いのですが、奥さんや子供を想い、決して諦めることなく、自らを奮い立たせ完成させたという…Wayanさんの熱意。そして家族愛。これがたくさんの人々の心を動かしているのかもしれませんね。

インドネシアの企業も、その技術力に注目しているという…Wayanさんのロボットアーム。今後のWayanさんの活躍、注目していきたいですね。

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