今、アメリカが最も注目するバンド、マルーン5!

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デビュー・アルバム「ソング・アバウト・ジェーン」が全世界で1000万枚以上のセールスを記録するところから始まり、グラミー賞の主要部門のひとつである新人賞を受賞し、ヴォーカルのアダムは、最もセクシーな男性に選ばれたり、オーディション番組の審査員になったり、クリスティーナ・アギレラやアリシア・キーズ等との異色とも言えるコラボをしたり、今、アメリカで最も注目されるバンドです。

そして、アメリカで最も有力なヒット・チャートである、ビルボード誌の成績から見るに、最も成功しているバンドと言っても過言ではない程の人気の過熱ぶりです。

今回の投稿では、そんな彼らの数多くある人曲の中から、洋楽バーのマスターである筆者が厳選した5曲を紹介させて頂きますので、最後まで宜しくどうぞお付き合い下さい。

Maroon 5 - This Love

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ファースト・アルバムからの2枚目のチャート・インにして初のトップ10ヒットとなって、人気を決定付けた記念すべき曲。

ロック・バンドでありながら、上手にポップ・センスを盛り込み、ダンサブルに味付けされた作風を、この曲の時点で確立しています。既存のロック・バンドには見られない、こういったアプローチが功を奏し、これから始まるサクセス・ストーリーへ繋がっていくことになりました。

今でも、特にファンの間では初期の名曲と言われています。

2004年、全米第5位を記録。

Maroon 5 - She Will Be Loved

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同じくファースト・アルバムからの3枚目のシングルです。

ミディアム・テンポのシリアスな作風で迫りまして、これまた成功させます。この曲のヒットにより、2曲連続のトップ10ヒットとなり、人気の定着が期待されるようになりました。

ヴィデオでもアダム(VO)のセクシー路線が発揮され、その後の「芸能人」としての立ち位置にも道筋を築いたのもこの曲の頃からと思われます。

2004年、全米第5位を記録。

Maroon 5 - Moves Like Jagger ft. Christina Aguilera

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そして時は2011年。デビューから堅調にヒットを飛ばして、人気の安定感は出てきましたが、アルバムは兎も角、シングルのセールスやチャート・アクションに力強さが無くなってきたかと思った頃…。この人達は、徐々に消えたりはしません、しぶとさを見せます!

何と!ミック・ジャガーのことを歌った話題作に、一寸ジャンルの違うクリスティーナ・アギレラをフィーチャーし、グラミー賞新人賞同士の豪華なデュエットに仕立て、当然のように大ヒットさせました。

このファンキーとも言えるギターのカッティングの効いた曲で、二人の熱唱…。圧巻です。

2011年。全米第1位を記録。

Maroon 5 - Payphone (Explicit) ft. Wiz Khalifa

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先ほど紹介させて頂いた「ムーヴ・ライク・ジャガー」で、シングル・チャートでの復調を果たした彼らが満を持して発表した4作目「オーヴァーエクスポーズド」からのシングル・カットで、ラッパーのウィズ・カリファをフィーチャーして、楽曲・ヴィデオ共に非常に作り込んだ作品となりました。

曲は、ミディアム・テンポながら、この作品で勝負する気概を感じる入魂の熱唱で、脇を固める演奏にも緊張感のある力強さを感じる仕上がりとなり、人気維持への執着のようなものも筆者は感じましたが、これが大成功!人気維持どころか、更なる飛躍へのスタートとなったようです。

2012年、全米第2位を記録。

Maroon 5 - Sugar

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そして2013年、待望の5枚目のアルバム「V(ファイヴ)」が発売され当然のように大ヒットしました。その中から「デイライト」「マップス」等のシングル・ヒットを連打させ、スターの座を安定感のあるものにし、アダムの芸能活動も順調に進み、ロング・セラーのアルバムから、この曲がシングルとなりました。

彼らお得意の、色っぽいミディアム・ソングですが、ヴィデオではセクシー路線を封印し、結婚式でのサプライズの連発を仕掛ける模様が非常に微笑ましい内容となっています。曲のムードとも合い、日本でも結婚式に使う人が増えそうな内容となっています。

2015年、全米第2位を記録。

いかがでしたか?

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5曲では紹介し切れない程、沢山のヒットソングがありますが、今回の投稿では時系列で重要なヒット曲を筆者が厳選させて頂き投稿させて頂きました。

このバンドは非常に生命力が強く、その都度新しいアイデアや名曲が生まれファンを驚かせます。まだまだ彼らの才能であれば伸びしろがあるような気がしますので、今後も非常に楽しみなバンドです。

バンドのメンバーが変わったり、アダムのソロ化もやや心配ではありますが、今後も素晴らしい楽曲と共に昨今のロックの弱いヒット・チャートで大暴れしてくれることを望む人は多いと思います。

最後までお読み頂き有り難う御座います。

この記事を書いたユーザー

奥村裕二 このユーザーの他の記事を見る

東京都大田区大森生まれ。立正大学附属立正高等学校、尚美学園短期大学音楽ビジネス学科、放送大学教養学部生活福祉専攻卒業。STAY UP LATEオーナー。 ライター業と、セミナー講師、司会業も実質少々。江戸川区在住、一児の父。愛猫家。

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