連日世間を賑わせた国民的人気グループSMAPの事務所独立問題。一応の収束を迎えつつ有りますが、なんと今回の問題と似たような話が1975年のアメリカで起こっていたというんです。

その内容は、
5人組大人気グループが、事務所の方針に嫌気が差し、既に既婚者である一人のメンバーを残してマネージャーと共に事務所を独立した…というもの。完全にどこかで聞いた話ですね。その大人気グループとは…

その大人気グループとは…「ジャクソン5」

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ジャクソン5と言えば、あのマイケル・ジャクソンが所属していたグループとしても有名ですよね。そのジャクソン5が、今回のSMAP独立騒動と似たような経験をしているようなんです。

注目を浴びるきっかけとなったのはタワレコ公式のツイート

音楽通なら知っていた話かもしれませんが、あまりにも今回の話とリンクしすぎていて驚きです。

その経緯は…

まとめられていた経緯を掻い摘んで引用

そんなJ5は、74年にスティーヴィー・ワンダーの“You Haven't Done Nothin'”にバック・ヴォーカルで参加。マーヴィンやスティーヴィーが自分たちと同じレーベルにいながら創造の自由を与えられて作品を制作している現場を目の当たりにして、J5(ジャクソン5)の創造の自由を求める気持ちはさらに高まっていったに違いない。兄のティトは当時こう言っている、「同世代の気持ちを代弁できるのは、歳を取ったプロデューサーなんかではなく若い自分たちなんだ」と

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徐々に「自分たちで曲を書いてプロデュースしたい」と考える様になって行きつつもそれが出来ない状況の中、同じレーベルの他のアーティストを共演することで、自分たちに課せられた制約に嫌気が差しだします。

創作の自由を与えないモータウンとの溝は徐々に深まっていった。もっともそれはJ5やマイケルだけの問題ではなく、当時のモータウンは社内情勢が悪化

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所属事務所である「モータウン」では、同時期に相次いで大物たちが事務所移籍をおこなっていたようです

父ジョーは秘かに新たなレーベルを物色しはじめる。この時ジョーとゴーディは相当揉めたというが、しかしゴーディは、J5のメンバーが自分よりも実の父親との絆のほうが深いことを悟ると(グループ名の使用権以外は)比較的あっさりと移籍を認めた

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マネージャーをしていた父親のジョーと、事務所社長であるゴーディは揉めたものの、その絆の強さを理解すると事務所移籍を認めました。

こうして75年5月、J5とマイケルは6年近くの時を過ごしたモータウンを離れ、エピックに移籍。社長の娘と結婚していたためモータウンに残ることになったジャーメインとの別れにマイケルは深く傷ついてもいたようだが、心機一転、末弟のランディを迎えてジャクソンズとして新たな道を歩みはじめるのだった

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事務所社長の娘と結婚していたジャーメインは残ることになりましたが(その後合流することになります)、結果4人で独立。グループ名も「ジャクソン5」→「ジャクソンズ」に変更し活動をおこなうようになったというお話でした。

この事実に驚きの声

最近、どこかで聞いた話w

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びっくりだねー!

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実際、グループって仲間割れが絶対あるし、喧嘩しても一緒に過ごす時間がいるから、大変ですよね。ゾッとします。

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不運にも社長の娘と結婚してたんだものねー。

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確かに、もし移籍できていなかったら、あのマイケルジャクソンを見ることが出来なかった可能性を考えると…

似た展開に気がついていた人も多い

音楽通の人たちの中には気がついていた人も結構いるんですね。
もちろん細かい事情は異なるにしても、あまりにも状況が似過ぎていて驚きでした。

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