頭痛、腰痛、関節の痛み、腹痛などなど慢性的に起こる数々の痛みにあなたはどのように対応していますか?筆者はとりあえず鎮痛剤を飲んでいますが、頻繁に服用するのはやはり体に良くないですよね。それならば鎮痛剤を飲む前に、痛みを緩和させる働きがある9つの食材を試してみるのも悪くないということで、今回こちらでご紹介しましょう。

頭痛にはコーヒーとパンプキンシード

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頭痛って辛いですよね。やっかいな頭痛に悩まされている人もきっと少なくないでしょう。頭痛の原因となる血管の広がりを収縮させる働きをしてくれるのがカフェイン。コーヒーを飲むことでその効果があると言われています。

当然鎮痛剤も効くけれど、代わりにコーヒーを飲み鎮痛剤の飲む量を減らすことで、よりヘルシーに痛みを緩和させられるから健康にも良いんだそう。特に偏頭痛は体内のマグネシウム不足により起こりやすいと言われるので、栄養価のたっぷりなかぼちゃの種を摂取することで神経の興奮や筋肉の緊張を和らげてくれるのだとか。

PMS(月経前症候群)に伴う痛みにはナッツ類

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PMSにはついイライラして甘いものが欲しくなりがち。でもそこをぐっと抑えてPMSが引き起こす様々な痛みにはナッツ類を摂取しましょう。特にアーモンドに含まれる「リボフラビン」が痛みを緩和。

ナッツ類を日常的に摂取している人はそうでない人よりもPMSの痛みが3分の1しか感じなかったということが研究でも判明しているとか。また、ピスタチオに含まれるB6は痛みやイライラ、体内水分の滞りにも効果があるそうです。

関節炎にはさくらんぼとターメリック

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さくらんぼ20個にはイブプロフェン(鎮痛剤)と同じ効果があるのだそう。1日45個のさくらんぼを食べると、関節炎に伴う炎症により増える「C反応性蛋白」というたんぱく質が25%減少することも明らかになっています。また、ターメリックに含まれる「クルクミン」と呼ばれる成分が膝の関節炎を和らげるそう。

胸やけには豆類

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豆類に含まれる豊富な繊維が胃食道逆流症(GERD)を防止。また、普段から豆類を食べている人は、そうでない人よりも20%胸やけを起こす可能性が低いことがリサーチで判明しているとか。

筋肉痛には生姜

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生姜に含まれる成分「ジンゲロール」は抗炎症性や抗酸化性、更に痛みを緩和させる働きがあると言われています。最近の研究では、ウエイトトレーニングを行った人たちの中で、小さじ半分ほどの生姜を11日間飲み続けていた人は、薬を服用した人よりも25%少なく24時間以内に筋肉痛を発症したそう。

消化不良やその痛みにはペパーミントとココナッツ

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消化不良時にはペパーミントティーが効くということをご存知の方は多いでしょう。フレッシュミントに含まれるメントール成分には胃腸内のガスを排出、筋肉を弛緩させるという効果が。また、ココナッツを小さじ1杯~3杯食べることで抗炎症性や抗菌性を発揮し、下痢などの症状に効き目があるといわれています。

いかがでしたか?普段の日常生活に今すぐにでも取り入れられるものばかり。薬に頼りっきりになるよりも、こうした食材をうまく普段の食事に摂取すると痛みの予防にもなります。

特にアラフォー世代になると、これからやってくるであろう更年期障害とうまく対応していかなければいけません。あちこちに痛みが出るようになると日常生活に支障をきたしてしまうので、今からでもこれらの9つの食材を意識して摂取するようにしましょう。

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公式プラチナライター。イギリス在住22年目。いつも読んで下さる皆さんに感謝。Twitterアカウントは@mayonesque18です。よろしくお願いします。

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