新しい年を迎え、カレンダーも新しいものになりましたね。

大切な予定を忘れないために、毎日使うカレンダー。忙しい毎日を陰で支えてくれる、頼もしいサポーターです。

仕事や習い事、プライベートの予定以外にも、家族それぞれの予定も簡単にしっかりと把握したいものです。

実は、スウェーデンのカレンダーは少し日本と違うんです。これが、すごく便利なんですよ。

■家族の予定が一目瞭然!縦長の家族カレンダー

出典筆者撮影

スウェーデンで人気No.1なのは、縦長の「家族用カレンダー」。

日付が縦にふられていて、横には家族それぞれが独立して予定を書きこめるようになっています。

1日の家族の予定をパッと見渡すことができますし、誰の予定が入ってるのか、入ってないのかが一目瞭然。間違えることもありません。

筆者の家庭では、子供の学校行事や習い事の予定を書き込み、誰が付き添うのかと事前に確認するようにしています。家族全員の予定が簡単に把握できて、とても便利です。

■カレンダーは、見えないところに!

家にいる時間が長く、インテリアにもこだわりの強い北欧・スウェーデン。

もちろん、カレンダーの置いておく(貼っておく)場所にもこだわりがあります。

素敵なデザインのカレンダーでも、予定を書き込むとごちゃごちゃします。そのカレンダーを壁に貼るのは、インテリア的にあまり好ましくありません。

それに、お客様が来た時に、予定が目に入ってしまうのも避けたいもの。

スウェーデンのカレンダーの定位置は、冷蔵庫の横や、キッチンのドアや扉の裏です。表にはでてないけれど、毎日必ず目にする場所です。

学校からのプリントなども近くに貼っておくと便利ですよ。

■便利な無料アプリでスケジュールを共有!

出典筆者撮影

カレンダーでのスケジュール管理はめんどくさい……という人はスマホやPCのカレンダーアプリでもいいですね。

スウェーデンでも多くの人が利用しています。

他人と共有できるタイプであれば、先述のような「家族カレンダー」がなくても、同じようなことができます。PCやスマホを良くつかう人であれば、試してみてもいいかもしれません。

■プチおめでとう!「ナムンス ダーグ(名前の日)」

スウェーデン独特の習慣ですが、カレンダーには毎日「名前」がふられています。

例えば1月3日は「アルフレッド」と書かれています。そう、1月3日は「アルフレッドさんの日」。アルフレッドさんを祝うのです。

学校や職場では「おめでとう!」という程度ですが、家族ではケーキを食べたり、小さなプレゼントを渡して祝います。

日付と名前との関係は、特に根拠はありません。スウェーデンでよく使われる名前をカレンダーにのせています。

時々名前の入れ替えが行われ、あまり使われなくなった名前はカレンダーから消え、新しく人気がでてきた名前が登場します。
誕生日以外にもプチお祝いするのは、意外と楽しいものですよ。

1年間お世話になるカレンダーですから、ぜひ使いやすいものを選んでみてくださいね。

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